理を愉しむ中国武術を目指して <東京功夫 小桜会> Menu

2016年 よい年をお迎えください

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2016年もいよいよお仕舞い。 今年も。 なんだかんだで。 年明けを迎えることができました。 今年から。 通い始めてくれた会員さんも。 継続してくれている会員さんにも。 感謝の至りでございます。 来年も。 練習そのものを愉しめるよう。 創意工夫して参りたいと思います。 というわけで。 皆様に幸多くあらんことを祈りながら。 良い年をお迎えください。 ...

2016年12月17日(土) 練習日誌② 腕の操りと勝手な握り込みと

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身体は。 腱や。 筋などで繋がっていて。 動かし方によって。 伸び縮みは連動する。 掌が。 拳へと握り込まれるのも。 そういった連動によって起こせたりする。 ので。 それを体感できるよう。 ちょっと練習してみる。 相手に腕を一本貸してもらい。 手首の辺りを掴ませてもらう。 ここから。 相手を引き崩すように腕を引っ張る。 のだけれど。 掴まれているのを引き崩すより。 掴みながら引き崩すのは難しい。 それは。 相手を握り込むという動作が必要になるから。 引くことに意識がいって。 力で握り込もうとすると。 握り込むことによる反作用が返ってきて。 体幹...

2016年12月17日(土) 練習日誌① 鎖骨を出して手首を寄せる

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鎖骨で腕を操る練習の一環で。 前方に腕を伸ばし。 相手に両腕で掴んでもらう。 自分は並歩の状態。 ここから。 肘を自分の後方に動かして。 相手を引き崩してみる。 相手は弓歩など。 体勢が保てる状態で掴んでいる。 普通に。 肘を後ろに引こうとすると。 自分の支えがない方向に動かすことから。 反作用に耐えられず自分が前に崩れてしまう。 その反作用に対抗しようと。 後ろにもたれるようにしてみても。 相手が崩れることがないので。 ただただ拮抗が保たれるのが精いっぱい。 ここで。 鎖骨を前方に動かして。 代わりに肘を後方に動かすようにする。 その結果。 手...

練習予定:2017年1月8日(日)

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東京の練習予定日です。 日付 2017年1月8日 日曜日 ※曜日に注意ください時間 9:00~12:00施設 江戸川橋体育館場所 多目的室 日付 2017年1月21日 土曜日時間 12:30~15:00施設 文京区スポーツセンター(茗荷谷)場所 多目的室A面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年12月10日(土) 練習日誌③ ビンタされてから気付く法

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練習過程の遊び練習。 跨と胸。 鎖骨と肘。 肩、手首の緩み。 それらが小さく。 ほぼ同時に緩み動かされると。 右手が腰横に下がったところから。 顎元に上がるまで。 予備動作が取れないために。 動きが読めなくなる。 そのまま。 再度力を緩めるように。 相手の肩口や。 胸辺りに触れさせながら。 腕を下ろしていくと。 防御が間に合わずに。 当て崩されることになる。 尤も。 多少防御が間に合っても。 押さえに来た部位から慣性は伝わるのだけれど。 右手が上がったところから。 鎖骨が後ろに引かれるように。 身体を弾いて。 その作用で肘を外に張り出すと。 ...

2016年12月10日(土) 練習日誌② 礼をしながら後方へ突き飛ばす

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跨の力を緩めるための基礎練習。 足を肩幅程度に開いて。 立身中正を保って立つ。 そこから。 腰を後ろから押さえてもらう。 もし。 押さえられている側が。 単に突き飛ばそうとすれば。 開足の垂直方向で弱いこともあって。 簡単に自分が前に飛び出てしまう。 ここでやるのは。 跨を支えている力を緩めて。 軽く礼をしながら。 お尻を突き出していくことだけ。 相手を少しでも押すと。 すぐに自分が崩れてしまうけれど。 跨を緩めて。 押さえている手の下に潜り込むように動くと。 跨から頭までの。 大きな部分が弧を描くことで。 その慣性が後方に伝わって。 その力で相手...

2016年12月10日(土) 練習日誌① 肩甲骨を下ろして両腕を上げる

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力を緩めて腕を使う練習。 ただ両腕を前方に向かって上げるだけ。 これを。 肩甲骨を下ろすことで実現する。 肩甲骨を下ろすことは。 肩が後方に回転することで。 鎖骨が後方に引かれることで。 胸郭が後方に回転することにもなる。 それに合わせて。 肩が回転することで。 両腕を上げるようにする。 両腕は。 伸ばし切ったまま上げてもいいけれど。 腕が動き始めたら。 肘周りの力を緩め。 手首回りの力を緩めることで。 おばけだぞ。 と言わんばかりの形で上げられる。 そうしたら。 相手に胸を貸してもらって。 曲がった肘を。 再度伸ばしながら。 手首が先行して。 ...

練習予定:2016年12月24日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2017年1月14日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年1月28日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年12月3日(土) 練習日誌③ 沈墜させるための準備

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八極拳の基本功として。 熊歩を始める前に。 両足が揃った状態で。 沈墜させる練習に取り組む。 沈墜させると言っても。 膝を抜いて。 落下する力を使うとかではなく。 体幹の。 縦の動きを使いながら。 胸から肚へ。 波打ち内容物が移動する力を表現する。 そのときに。 大転子の回転を支える力を緩めて。 それに伴い。 膝を支える力を緩めるようにする。 でも。 膝は前に出ないように注意。 膝を壊してしまう原因になる。 重さは。 足の裏の踵寄り。 土踏まずで分散されるところに落とす。 爪先寄りに落とすと。 やはり膝を壊す方向に向かってしまう。 両足が接地し...

2016年12月3日(土) 練習日誌② 球を転がすようにして動きを奪う

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身体を扱う練習の中の遊びとして。 柔道のように。 相手が自分の襟や袖を掴んだ状態で。 引き崩したり。 押し崩したり。 作用させてきた場合。 基本的に。 入ってきた力に。 身体の各部で力による抵抗をしなければ。 その作用は。 身体の重い場所にやってくる。 胸郭や。 肚とか。 所謂丹田が存在するとされる場所。 そこに作用が入ってきたとき。 まさに。 その場所に球が存在するように。 相手からの力で。 その球が転がされるように部位を操作する。 但し。 球の端を引っ張られるように動かすのではなくて。 例えば。 球の4分の3くらいの場所が。 押されたり。 ...

2016年12月3日(土) 練習日誌① 鎖骨から胸の動きで手の操作へ

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鎖骨を使って腕を操る練習から。 はじめは定まった運用を。 鎖骨で肩を。 肩で上腕を動かして肘を。 肘で前腕を動かして手首を。 順番に操作する。 運動を。 慣性を。 利用しながら各部位を動かすことで。 自分の意図による。 筋肉の収縮を使わずに。 腕を操る感覚を養っていく。 そのようにして操られた腕は。 相手に触れるだけで。 自分は反作用をもらわずに。 相手への作用を起こすことができる。 相手が前方に掲げた両手に。 こちらは鎖骨から動き出した手で触れる。 そのまま手の重さを預けるようにすれば。 相手は後退し。 肘や手首の力をさらに抜いて。 自分の元に回収...

練習予定:2016年12月17日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年12月17日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2017年1月8日 日曜日 ※曜日に注意ください時間 9:00~12:00施設 江戸川橋体育館場所 多目的室 日付 2017年1月21日 土曜日時間 12:30~15:00施設 文京区スポーツセンター(茗荷谷)場所 多目的室A面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年11月26日(土) 練習日誌③ 崩拳を分解して捌き手を整える

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形意拳の崩拳の練習。 引き続き分解。 右崩における左腕の動き。 形としては。 身体の前面を軽く泳がせるような形。 こちらも。 左の鎖骨から先を切り出して。 鎖骨が。 後ろに下がるときに。 前方を下から擦り上げるように伸ばし。 鎖骨が。 前に戻るときに。 前方を手前に擦り戻すように縮める。 その後は。 鎖骨を。 再度後ろに下げながら。 上腕と前腕を支えている筋肉。 緩めて。 腰元に拳を移動させる。 その前の動きの慣性が働いているので。 鎖骨を下げても。 腕が前に向かうことはなく。 相殺した慣性が合成されて。 鉛直方向へ押さえつける力になる。 お...

2016年11月26日(土) 練習日誌② 崩拳を分解して手法を整える

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形意拳の崩(ぽん)拳の練習。 一撃打つだけでも。 様々な要素が入っているので。 分解しての練習を試みる。 まずは。 右拳で打つときの。 右腕の動きから。 鎖骨から先の動きを切り出す。 右拳が。 腰元に携えられているところから。 鎖骨の搖動に始まり。 肩。 肘。 手首。 それぞれが順番に動かされていくよう。 段階的に進める。 特に。 肘の動きが。 見た目にはわかりにくいので。 抽出して解説。 肘が止まっているようにみえるときも。 上腕を支えている筋肉が。 緩むことで。 微動することを伝える。 肘が微動して進む分。 手首はその前後位置を留める。 ...

2016年11月26日(土) 練習日誌① 体幹の波と後ろ回り

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体幹の動きを使う練習として。 地面に寝転がりながら。 両足は膝を立てるようにして。 足の裏をつけたところから開始。 内臓を胸の方に引き上げて。 そこから。 横隔膜を足側に押し付けるようにしながら。 お腹を膨らませるように。 下方に移動させるようにする。 脊椎が。 ロープで波を作るように。 波立つ動きをすると共に。 体内の質量が。 人体の上から下に移動する。 なるべく。 お腹と背中の筋肉は緩めて。 お腹だけでなく。 背中側も膨らむといい感じ。 この慣性で。 骨盤が少し足側に動くと。 関節になっている大転子(だいてんし)も。 足側に移動することになる。...

練習予定:2016年12月10日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年12月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2017年1月14日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年11月19日(土) 練習日誌③ 衝捶の腕も節の動きで成す

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八極拳の衝捶(しょうすい)の練習。 腕を節に注目して動かす練習に引き続く。 腰元に拳を携えたところから。 脊椎を搖動させる動きに合わせて。 腕は折り畳んだままに見せて。 微動ではあるけれど。 肩も肘も手首も。 少しずつ。 末端に向けて勁を圧縮していく。 身体は正面を向いたまま。 肘が脇の少し前まで進む形。 手首が少し折れた形を取っていて。 腕が折りたたまれたままでも。 各節の力を緩めれば勁力は流れる状態になる。 ある意味。 捶を放つという行為は。 このままでも成立している。 後は。 身を展開して躱しながら距離を稼ぐ。 沈墜を掛けて十字勁に繋げる。 重心...

2016年11月19日(土) 練習日誌② 節々を一つ手前から動かしていく

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腕を操る練習として。 骨と節。 2つの要素で捉えるようにする。 鎖骨と肩。 上腕と肘。 前腕と手首。 手首から先。 体幹に近い部位から。 順に節を動かしていく。 なるべく。 先端、末端については。 過敏に動かさずに。 鈍感に動くのが望ましい。 手前の骨で節を動かす意識は。 節の固定化を防いでくれる。 節が固定してしまうと。 そこで慣性や力の伝達が止まってしまう。 勁が滞る。 ということになってしまう。 代わりに。 節が動かされていれば。 時間的に連続していなくても。 勁の伝達は止まらない。 鎖骨から手先まで。 順にカタカタと動かしていく。 ...

2016年11月19日(土) 練習日誌① 異なる動きに変えないように

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体験希望の参加者が遊びに来てくれたので。 身体を解しがてら甩手(すわいしょう)を少々。 でんでん太鼓式に取り組む。 まずは特に何も考えずに。 身体を左右に回して。 軽く腕と手が自分の身体に巻きつくように。 慣れてきたら。 少し鎖骨を意識して。 胸骨と鎖骨の角度がずれるように。 さらに。 腕が身体に巻きつく前に。 身体を正面に戻すことで。 手先の衝撃を増してみたりする。 ここから。 こういった緩みが。 力を伝達するために必要なコトを確かめるために。 振る腕を他の人に掴んでもらう。 何も考えずに。 甩手の動きをそのままやれれば。 相手は動きを止めることができ...

練習予定:2016年12月3日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年12月3日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年12月17日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年11月12日(土) 練習日誌③ 棒を繋げて回してみる

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腕を回転させて使う練習。 イメージは。 関節で棒と棒が繋がっていること。 イメージというより事実だ。 ただ。 関節は。 点で骨を繋いでいるわけではないし。 筋や腱で少しの変化が加えられる。 そして。 回転は。 棒の先端ではなくて。 棒の途中や外に。 その軸があれば。 円錐的な軌道ではなくて。 鼓のように。 互い違いの軌道を描かすことができる。 そのようにして。 鎖骨で肩の軌道を作って。 肘を動かし。 肘の起動で手首を動かし。 手首の起動で拳頭を動かすようにする。 少し複雑ではあるけれど。 そうして。 腕を回し動かせば。 両手で相手に手首を掴んで...

2016年11月12日(土) 練習日誌② 拳を転がして遊んでみる

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引くでも押すでもない。 削るような動きで。 少し遊んでみる。 相手に。 胸倉をちょいと掴んでもらって。 まずは成すがままに。 そこから。 猫の手にして。 にゃーにゃー言わんばかりに。 胸倉を掴んでいる。 相手の前腕から上腕を。 右手左手交互に。 拳から肩に向かって渡るように。 拳を転がしてみる。 指の関節が。 少しだけ相手の皮膚に食い込むように。 スパイクが。 土を咬むように。 ころころ。 ころころと。 頑張って抵抗しようとすると。 跳ね返されてしまうので。 ただストレスを与えないように。 転がしてみる。 それでも。 少しずつ加わる力の積み重...

2016年11月12日(土) 練習日誌① 伝達のための手首の稼働

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起こした勁力、慣性を。 手先に伝えるための練習として。 手首の緩めに着目する。 分かりやすくするために。 動きを大き目にして。 相手に両手を合わせて前に出してもらって。 掌に自分の拳を横拳にして。 拳頭を宛がう。 そうしたらば。 猫の手のように手首を軽く曲げてみる。 手の握りを軽くしておけば。 掌側に隙間はできても。 拳の先は相手の掌にぴったりくっついている。 そこから。 手首を下に押し下げる。 相手を押すのではなく。 相手から離れるのではなく。 それでも。 拳頭の部分が。 手首と入れ違うように。 ほんの少し。 上に向かうくらいがいい。 梃子が...

練習予定:2016年11月26日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年12月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年11月5日(土) 練習日誌③ 鎖骨を緩めて慣性を伝える

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体幹の動きを相手に伝えるときに。 上手く行かないときは。 大抵自分の力みが邪魔をしていること。 中でも。 鎖骨。 肩甲骨。 肩。 これらの力みは起こりやすい。 要訣で言えれば。 沈肩墜肘を守るということになるのだけれど。 相手の両肩に。 自分の両手を置いて。 ここから。 自分は下後方に移動することを試す。 劇的な効果を起こすことはひとまず考えず。 鎖骨から手首まで。 各部分を緩めたまま。 身体が単に動くということができれば。 相手は思いの外踏ん張らなくてはいけない羽目に陥る。 だけれど。 引っ張ってやろうとすれば。 肩や指先に力が入るし。 それで...

2016年11月5日(土) 練習日誌② 甩手で振り飛ばす

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でんでん太鼓式の甩手で肩周りを解したら。 相手に腕を掴んでもらって。 同じ動きをしてみる。 身を翻す動きと。 鎖骨や肩甲骨が確かに稼働していれば。 腕を掴んでいる相手は。 ふと気づくと浮かされて。 ぽいっと振り飛ばされてしまう。 これが身体の連動性。 身体の連動の概念がないと。 例えば。 左を向くように振った場合。 右腕を相手が掴んでいるとすると。 相手は自分の前を通過して。 左前方に飛ばせると思ってしまう。 遠心力の発現だ。 だけれど。 ここでは。 相手は自分の前を通過するとしても。 自分の左後方。 或いは。 自分の前は通過せず。 かつ自分の右...

2016年11月5日(土) 練習日誌① 甩手で肩周りを柔軟に

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鎖骨や肩甲骨をきちんと使えるように。 まずは。 鎖骨の稼働を確認する。 前後。 上下と。 鎖骨が稼働するか。 上腕だけが動いていることはないか。 自分で触れながら確かめる。 その上で。 甩手(すわいしょう)に取り組む。 でんでん太鼓的な横周り。 水平方向にぶるぶると振るっていく。 このときに。 きちんと鎖骨が動かされるように注意する。 身を固めていると。 上腕から先だけが振り回される。 もしくは。 単に首が回っていて。 視覚的に鎖骨が回っているように錯覚してしまう。 でんでん太鼓でも。 単に一方向に回転させても打てるのだけれど。 反対方向に切換え...

練習予定:2016年11月19日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年11月19日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年12月3日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年12月17日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年10月29日(土) 練習日誌③ ながらで次の動作を

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蹲歩雙伸の動きを利用して。 相手の捶に触れて軌道を逸らしたら。 軌道を逸らしている最中から。 ながらで次の動作に移ることを試してみる。 単純に。 反作用を受けない動きができていれば。 後は単に動くだけ。 反作用を受ける動きだと。 返ってくる反作用で。 自分の身体のどこかに硬直が生じる。 肩であったり。 背中であったり。 腰であったり。 足の踏ん張りであったり。 これが起こると。 居着きが生じて。 それを解消しないと。 その場から移ることができない。 反作用を受けなくなっていると。 相手の捶と自分の雙伸による腕の動きは。 自分の体幹の動きを制約するこ...

2016年10月29日(土) 練習日誌② 単純に合成されるに任せる

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小八極の蹲歩雙伸で。 腕を上げる練習を繰り返して。 その動きを使って少し遊んでみる。 相手にひとつ胸辺りを突いてもらって。 套路から抽出した。 腕を上げる動作をしてみる。 軌道だけ合わせて。 相手の捶に振れるように。 動き方が沿っていれば。 両者の腕が触れると共に。 相手の捶はこちらに向かうことなく。 弧を描くように逸れていく。 逸れる方向は。 相手の力の入れ方次第。 外に逸れるか。 内に逸れるか。 そのまま一周するか。 いずれにせよ。 中々的に到達することはない。 こちらは。 捶を逸らすために特別な意識は掛けない。 ただ腕を上げる動作を完遂しよう...

2016年10月29日(土) 練習日誌① 小八極:丁寧に両腕を上げる

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八極拳の套路練習。 小八極を一通りなぞれたので。 二巡目でもう少し実を入れる。 蹲歩雙伸(そんぽそうしん)で腕を上げる箇所。 見た目上は。 弧を描いて腕が振り上がるのだけれど。 肩から先の力だけで。 よいしょと腕を上げても。 ただ軌跡をなぞるだけになってしまう。 腕を上げる源は。 体幹側で生み出される。 肚と胸が動いて後に。 見た目にはわかりにくいが。 少し遅れるように。 腕が上がっていく。 このときも。 腕を棒のようにして。 肩を中心に回るのではなくて。 腕が柔軟に伸び縮みしながら。 弧に近い軌道を描いていく。 最終的には。 斜め上方に跳ね上がる方...

練習予定:2016年11月12日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年11月12日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年12月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年10月22日(土) 練習日誌③ 足を引いて横にスライドする

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肩幅程度に開いた並歩同士で。 相手と向かい合って立つ。 一歩出して捶を打ってもらって。 それをついと躱す練習。 動きが見えたら。 追って来てもよい条件。 単純に。 足を後ろに引いて逃げようとすると。 反対側の足で地面を蹴ろうとしてしまって。 その間に打たれるか。 逃げる動作が検知されて。 逃げる方に追われて打たれてしまう。 足を後ろ引くときに。 地面を蹴るのではなく。 腰を引いて。 脚の上から重さを逃がして。 その瞬間に。 足を引くようにする。 力を緩めての。 体の変更しかしていなくて。 力の流れが感じられないので。 相手は打つところを変える契機を...

2016年10月22日(土) 練習日誌② 端を押さえて線を張る

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立身中正を整えながら。 腕を操作するときの。 ひとつの要点を気にしてみる。 それは。 手首の調整。 体幹を動かすことで。 腕には連鎖した動きが伝わるのだけれど。 指を除く。 末端の最終関節である。 手首の保ち方がひとつ大事になる。 力を緩めるのも大事だけれど。 早い段階で手首を緩めてしまうと。 腕を通る線に張りがなくなってしまう。 線を通して。 張りがあることで。 弦楽器が奏でられるように。 振動や。 捻じり捻りが伝わるもの。 それは。 端を押さえて留めること。 その役割を。 手首が担ってくれる。 そのつながりを考えると。 体幹が動いて。 腕...

2016年10月22日(土) 練習日誌① 腰を引いて弦を引く

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保つところと動かすところ。 身体は繋がっているので。 留めるところがあれば。 そこから離れたところと。 その間には。 伸びが生まれて。 復元する作用が生まれる。 相手に腕を一本。 差し出してもらって。 その腕に平行に。 足を前後にして立つ。 両の腕を相手の腕の上に添えて。 腰を後ろに引いてみる。 腕が動かないように。 胸の位置を動かさないように。 絶対的な形は変わらないけれど。 相対的には。 胸は反りながら脇が伸びる。 したらば。 伸びた脇を緩めて。 上腕の力も幾分緩めると。 縮んでいく腕に引き摺られて。 相手は下方に崩れていく。 腕が引かれる...

2016年10月15日(土) 練習日誌③ 居着かず拍なき動きは逃げ遅れる

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太極拳の玉女穿梭(ぎょくじょせんさ)で歩を詰める。 若干離れた間合いから。 一歩出てくると思ったときには。 足をそこで踏みしめることなく。 動くために。 拍ができずに。 まさに拍子をとることができない。 そのまま歩む二歩目。 三歩目に。 反応が遅れ。 動こうと思う時には。 もう目の前に歩み出られてしまう。 間に合わないと思って。 迎え撃とうと。 前掛かりになれば。 車線は変わらずに。 迂回するように。 展開するように。 翻った動きで。 背後にすり抜けられる。 これらの動きも。 頭の高さを変えないとか。 回転の中心を身体の外に出すとか。 成立の条件...

2016年10月15日(土) 練習日誌② 相手に動かしてもらって返してあげる

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胸骨と鎖骨と肩をばらせるようにしたら。 相手に両肩を押してもらって。 それを返す練習に応用してみる。 前から歩いてきてもらって。 両の手で。 自分の両の肩を。 前から押して後退させにきてもらう。 肩が押されたときに。 すぐに反発しようとするのではなくて。 柳のように。 胸骨を幹として。 両の鎖骨が胸骨を中心にV字に折れ。 肩も押されるに任せて後方に。 そこから。 胸を前方に出すのではなくて。 胸を反対に押された方に引き戻す。 それによって。 鎖骨に引かれた肩が前に戻り始めて。 押し込む相手の力を。 吸収しながら巻き戻る。 相手からの作用を使いなが...

2016年10月15日(土) 練習日誌① 鎖骨を固めず節成し動く

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身体を分解して統合する練習。 鎖骨に着目してアプローチ。 鎖骨は胸骨と肩を結ぶ重要な要素。 まずは肩を回すようにして。 準備する。 右腕を挙げて。 相手に掴んでもらう。 これを。 左方向に振り払うように動かしたい。 身体を単に回すと。 胸骨と鎖骨と肩は。 一体にしてしまいがち。 後は。 上腕に一生懸命力を入れて。 腕も固定して。 足で頑張って蹴って。 腰を捻っていこうとしてしまう。 これを少し変えて。 まずは。 胸骨だけを左斜め前に動かす。 肩の付け根を緩ませれば。 腕を掴まれていても。 追従せずに動かせる。 続いて。 胸骨を元の位置に戻しな...

練習予定:2016年11月5日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年11月5日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面 日付 2016年11月19日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

練習予定:2016年10月29日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年10月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年11月12日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年10月8日(土) 練習日誌③ 下向きの力もきちんと出して

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重力方向へは。 身体の力を抜くことで容易に動けてしまう。 だけれど。 容易であるが故に。 基本的には通用し難い。 太極拳の起式にて。 腕を上げて。 下ろす。 このときの。 下ろす動作で。 きちんと自分の身体で。 力を生み出すことを練習する。 そのために。 身体の内部で。 横隔膜を下げて。 肚を拡げることを繰り返す。 単に。 容れモノそのものが。 落下してしまうのではなく。 内容を押し下げる。 そこで生まれる下方への力を。 活かしながら。 腕を折り畳む。 人の身体は。 筋(きん)。 皮。 骨。 節。 筋(すじ)。 臓。 色々な要素...

2016年10月8日(土) 練習日誌② 崩して寄せて腰を斬る

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肚からの水平面の動きを発展させて。 蟷螂拳の腰斬(ようざん)を取り上げて練習する。 自分の肚を。 左に切るようにして開始。 肩に動きが伝わると。 上腕が腕に沿って体幹側に引かれる力が生じる。 このときに。 腕を伸ばそうとする力を緩めると。 前腕が上腕に近づくように。 折り畳まれて。 縮めた抅手の形になる。 体幹から連なった力は。 相手の捶や掴みかかる腕を捉えて。 相手の体幹まで伝わりながら。 こちらの左腕の動きに支配される。 相手が左の捶。 右での掴み。 いずれで向かってきても。 身体が引き伸ばされるように。 その面をこちらに向けることになる。 左腕...

2016年10月8日(土) 練習日誌① 肚と胸を分けてつなげて

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水平面上の動きの練習。 肚からの動きと。 胸からの動きを。 分解して練習する。 まずは肚から。 右足を回転させて。 肚を動かす元を作る。 骨盤が回ってしまわないように。 左足の根本はキープする。 できるだけ。 肚だけが左向きに動くように。 そこから。 回転させた右足を戻せば。 再び肚も正面向きに戻る。 站椿の形で。 左腕を胸前に挙げて。 外から相手に押さえてもらう。 余分な力みや。 意識的な身体の部分の分離がなければ。 足と肚の動きをするだけで。 押さえている相手は不意に後ずさりさせられる。 胸の動きも同じように。 こちらは胸だけで。 胸を扇状...

練習予定:2016年10月22日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年10月22日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面 日付 2016年11月5日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面 日付 2016年11月19日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

練習予定:2016年10月15日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年10月15日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年11月12日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年10月1日(土) 練習日誌③ 踏み込むことなく足替え進む

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太極拳の玉女穿梭(ぎょくじょせんさ)で。 二歩進む部分を切り取って練習。 片足上げたところから。 一歩ずつ進もうとすると。 踏み込んで。 体重を前足に掛けようとしてしまう。 これを。 前足に体重が掛かろうとするときに。 骨盤を折って。 拒否するようにする。 すると。 体重を前足に掛けなくても。 後ろ足は出せて。 重心が落ち着くことなく。 歩を進めることができる。 居着かない歩み。 二歩目は。 骨盤を折るときに。 肚を横に切ってあげれば。 支えが外れたことで。 身体が転回し。 真っ直ぐなのに。 迂回したような身遣いができる。 そのまま。 推進力を...

2016年10月1日(土) 練習日誌② 梃子が崩れれば出せる力も半減する

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相手の体勢を。 情勢を制御する練習。 両肩を押して。 壁に押さえつけるようにしてもらう。 前に跳ね除けるも。 地面に伏せるも。 ほとんど身動きがとれない。 この状態で。 肚を好きな方に捻じる。 骨盤ではなくて。 肚。 そのまま。 胸。 肩と。 その捻じりに従って。 順に動きを繋げていく。 肩が浮こうとするところまで。 そこまで動かしたら。 お仕舞い。 その後は。 相手の両腕を。 下から支えて前に押しても。 自分が地面に向かって下がってみても。 どちらでもよく。 概ねの動作は。 もう止められなくなっている。 身体の捻じりで。 伝わる振動で。...

2016年10月1日(土) 練習日誌① 緩める部位を変えて形を変えていく

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八極拳の套路練習。 小八極の退歩献肘~収式をもう少し。 掛搨式(かたしき)を終えたところから。 腕の動きを丁寧になぞる。 腕の形の変化は複雑ではないのだけれど。 なるべく。 形から形の間を無視せず。 その過程を大事にする。 それは。 動きが止まった状態だけをみるのではなく。 そこに至るまでを。 必要な力を。 緩めることに注意する。 力を入れて。 力を込めて。 その場所に移すのではなくて。 形が変わるために。 支えている部分を。 順番に緩めていく。 献肘から。 収式のために。 左拳を。 肚前に落とすときでも。 肩周り。 上腕周り。 それらの筋肉...

雑記: 触れられることと触れていること

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相手を操作するときには。 分かりやすいように。 掛け手と受け手が存在して。 受け手は定めた形や心持ちをしてもらって。 掛け手はそれに対して。 定めた触れ方をして自分の身体を操作していく。 そういった条件設定。 それは。 ときには自分が相手の肩に手を置いたり。 反対に。 相手に自分の肩に手を置いてもらったり。 どちらの場合も。 自分が掛け手で。 身体の操作を施すことで。 相手を崩すことができる。 であるならば。 触れていることと。 触れられていること。 それは。 主体が変わっただけで。 主体の捉え方が変わっただけで。 どちらも同じことであったりする。 ...

2016年9月24日(土) 練習日誌③ 反作用なく滑らかに動作を完結させる

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相手をコントロールする練習で。 単に相手の二の腕を掴んで。 軽く引き込むことを試す。 自分の二の腕にも力を入れたりして。 相手の腕も握り込んで。 頑張って引っ張ろうとすると。 すぐに。 自分の力による反作用が生まれて。 相手の抵抗も生まれて。 それを押さえ込むために。 身体のあちこちで。 複雑な補完作業が始まってしまう。 その結果。 ただ引いてくるという動きの中に。 断続的な抵抗と変化が生まれて。 素直な。 自然な動きが阻害されてしまう。 ひとつひとつの力は。 継続しない千切れた力になってしまう。 統一されない力は。 ひとつひとつが小さいので。 最終...

2016年9月24日(土) 練習日誌② 力強くなく橋を渡る

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黑虎偷心(こっことうしん)を復習しながら。 左から右に切換えしての。 左捶に着目。 正拳突きのように感じられるからか。 力強く突き切ろうとしがち。 だけれど。 反対に。 上腕の力を緩めながら。 ぺらんと突くように練習。 右方に移行するときの。 跨と肚の働きで。 勁力は備えられているので。 それを邪魔することなく。 腕の力はなるべく緩めていく。 当たったときの衝撃も。 ほとんど感じない。 感じる衝撃があるとすれば。 それは。 力みによって生じた反作用に他ならない。 左の捶を打つ前に。 前方に差し出した右手で相手までの経路を確保する。 相手に触れること...

練習予定:2016年10月8日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年10月8日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年10月22日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年9月24日(土) 練習日誌① 小八極: 退歩献肘~収式

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八極拳の套路練習。 小八極の退歩献肘~収式。 採楼勾拌(さいろうこうはん)から掛搨式(かたしき)へ繋げたところ。 馬歩に移りながら。 右腕を肚前に地面に水平に。 左腕は拳で手鏡にして墜肘。 そこから。 右腕を右側に突き出して。 左腕は左に開く。 顔は右拳をみるように。 右足に寄りながら。 両腕を下腹に回収して。 左右を振りみて起立しておしまい。 馬歩に移るところ。 左足を軸にした動きにみえるけれど。 左足に一々体重は掛けない。 寧ろ。 左足の上を迂回するように。 骨盤を抜いて動かす。 移ろいは一挙動で。 左足を経由すると二挙動になってしまうので注意。...

2016年9月17日(土) 練習日誌③ 小八極:.掛搨式ではたき落とす

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八極拳の套路練習。 小八極から採楼勾拌からの掛搨式(かたしき)。 左手を手鏡に。 右足を前に差し出したところから。 身体の線。 肚の動きを使って。 右足を斜め後方に払い出して。 右手を下方にはたき落とす。 足の払いは脚を操る道理で。 右手の動きに注意する。 下にはたき落とす動きは。 どうしても勢いをつけたくなりがち。 だけれども。 そこは少し我慢して。 肚の動きで揺り動かされた。 肩の前後に合わせて。 肘を中心にするくらいの。 小さな円で。 右掌が。 弧を描いて回り上がるようにする。 この動きで。 相手の胸や。 顔面を掌打する。 想像するだけで痛...

2016年9月17日(土) 練習日誌② 軸があっても回転でない動き

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黒虎偸心を引き続き題材に。 左方にずれる動きは。 一見すると軸を持って。 回転する動きにみえてしまう。 そして。 本当に回転してしまうと。 仕留めようとしてくる相手には。 容易に軸を突きとめられて。 中心を撃破され易くなる。 試しに。 振る右腕をなくして。 体の動きだけで。 正面からの突きを躱してみる。 身体を板のようにして。 回転を使って横に逃げれば。 その軸を追って。 簡単に突きの軌道を修正されてしまう。 もちろんぎりぎりまで引き付けてから避ければ。 ということもできるのだけれど。 いかんせん。 肩が前に出る部分が捉えられて。 右肩や右胸を打た...

練習予定:2016年10月1日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年10月1日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 日付 2016年10月15日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年9月17日(土) 練習日誌① 身体の中の線で動く

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黒虎偸心(こっことうしん)を復習しながら。 左へ右へと体が移ろうものの。 左右の足で蹴り進まないように注意。 頭から尾骨へ繋がるラインを意識。 最初にこの線が崩れて動き出して。 跨と肩。 膝と肘。 足首と手首が連なって動く。 ともすると。 腕全体を棒のようにして振り回す形となるけれど。 その形が終わるまでは。 腕が固まることはなくて。 各処の緩みが。 継続して働き続ける。 相手に協力してもらって。 動作の確認。 左方に移りながら右腕を伸ばすところ。 振り当てるようにするところを。 振られてくる方に向けて弓歩で待機。 単に腕を伸ばして振り回した場合。 ...

雑記: 緊張を加えないこと

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ある技術や形を練習するときに。 はじめて取り組むときは。 どうしても。 その動きを始動させるときに。 ある種の緊張が走ってしまう。 それは頭の切り替え。 脳の切り替えのために。 仕方のないこと。 なのだけれど。 その緊張は。 筋肉の緊張も呼んで。 溜め。 居着き。 といったよくない状態を呼び込んでしまう。 この。 ある種の緊張が存在する。 ということを。 知っておくことが大事だと思う。 知っていれば。 それを止めることができる。 同じような動作をしても。 上手く行くときと。 上手く行かないとき。 その要因のひとつに。 この緊張が存在することを知...

2016年9月10日(土) 練習日誌③ 足を自由に動き出す

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並行立ちの状態から。 相手が真っ直ぐ突いてくるのを横に躱す。 相手は動くのが見えたら追うようにする。 単に。 身体を捩(よじ)ったり。 飛び退こうとすると。 動きがバレやすくて。 簡単に追われて中心を突かれてしまう。 し。 一瞬の居着きの間に捉えられてしまう。 ので。 相手が突いてくると思ったら。 跨を外すように。 お尻を後ろに突き出してあげる。 すると。 足に掛かっていた体重が。 少しの間自由になるので。 その間に。 前後左右。 好きなところに好きな足を移動してあげる。 足の位置を変えれば。 自然と身体はついてくる。 そうして為した移動は。 溜...

練習予定:2016年9月24日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年9月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月1日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 日付 2016年10月15日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年9月10日(土) 練習日誌② 小八極:採楼勾拌で足を振り出す

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八極拳の套路練習。 小八極から採楼勾拌(さいろうこうはん)。 黒虎偸心掌(こっことうしんしょう)が終わったところから。 肚を左に捻じりはじめる。 右に掛かった荷重を。 左の跨を緩めることで。 左方に移動させながら。 左手がその移動に引き摺られるように。 下向きに弧を描きはじめる。 左足に重心が乗る前に。 肚と跨が右に切られると。 その切り返しで右足が前方に引き寄せられる。 この切り返しで左手が顔前に回転し。 肚を中央に留めることで。 肘を下げるように左手が胸に落とし込まれる。 後は掛搨式(かたしき)で右足の払いと右手のはたきでお仕舞い。 身体中心の切り返しの...

2016年9月10日(土) 練習日誌① 接点の手前にぶつけてやる

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足を前後に開いてもらって。 胸を貸してもらう。 掌を胸にぺたりとつけて。 相手を後退させる。 そのために。 掌で押すのではなくて。 肚から捻じり出して。 肩を前方にぶつけるように弾き出す。 そのまま腕を真っ直ぐにしていても。 その衝撃は相手に伝わるのだけれど。 衝撃が大きいので。 敢えて。 肘を曲げることで緩和してあげる。 すると。 自分の肘が。 相手の胸と自分の肩に挟まれて。 そこに滞りが生まれるので。 上腕の筋肉を緩めてあげて。 改めて威力を通すようにする。 すると。 瞬発的な衝撃力ではなくて。 柔らかい力に変化して。 相手の身体を揺らすような...

雑記: 膝を痛めないように歩く

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武術で歩法というと。 何か特別な方法論を想像してしまうけれど。 非日常的なのではなく。 日常的にも使えなくてはいけないと思う。 勿論。 極端にやり過ぎると。 ちょっと白い目でみられたりするかもだけれど。 基本的に。 膝に負担が掛からないようにする。 そのために。 足の付け根は。 腿(もも)に乗らないように力を抜いて。 爪先に体重が掛からないように。 寧ろ。 踵に近い。 土踏まずに体重が掛かるようにする。 土踏まずは。 空間だから。 体重は掛からないようなイメージがあるかもだけれど。 まあその通りで。 足裏のアーチで分散される訳で。 その集約線が空間...

練習予定:2016年9月17日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年9月17日 土曜日時間 9:00~12:00施設 文京区スポーツセンター(茗荷谷)場所 多目的室B面 日付 2016年10月8日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年10月22日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年9月3日(土) 練習日誌③ 丁字に一歩を踏み出す

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太極拳の金剛搗碓(こんごうとうたい・すい)で。 開いた足と垂直の方向。 丁字に足を踏み出す。 歩の進め方。 それ自体はただ前に進む。 その歩法と変わらない。 肚を一度右に寄せて。 右足に重心が乗る前に。 跨を緩める。 ただそれだけ。 但し。 一瞬右足だけで立つときに。 右膝に荷重が掛からないように注意。 大腿直筋を緩めて。 膝が爪先から出ないようにしておく。 そうして。 重心を固定させずに。 ゆらりと出た一歩は。 進める歩の方向に運動を伴わせてくれる。 試しに。 歩を出すところに。 相手に立って両手を前に出してもらって。 歩を出したときに。 両手...

2016年9月3日(土) 練習日誌② 跨を緩めて引き込む

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要訣の中でも。 鬆腰鬆跨(しょうようしょうこ)が含まれるくらい。 跨を緩めることは重要。 ここでは。 姿勢としてではなく。 動きとして跨を緩める効果を確認。 太極拳の抱虎歸山(ほうこきざん)。 抱虎帰山を題材に。 攬扎衣(らんざつい)の終わりの形で。 右向きの弓歩の形から。 相手に腕を地面と水平に出してもらって。 そこに両の掌をぺたりとつける。 ここから。 左の跨を維持している力を緩める。 自然と。 身体は相手から離れる方向に。 かつ横向きになっていく。 このときに。 両の掌が。 相手の腕から離れないようにする。 身体の動きに。 自分の手の操作が引き...

2016年9月3日(土) 練習日誌① 部分の緩みと統合

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身体を分解して緩む練習。 人を左右に割る面上を対象に。 跨と。 胸と。 首。 地面に近いところから順に。 可動域が異なって。 段々小さく感じる。 それでも。 首は。 重い頭が乗っているので。 顎を天に突きだすように。 喉を伸ばしてから。 伸ばしを一気に止めたりして。 緩める感覚を養っていく。 あまり無理にやると。 首を捻挫したりするので注意だ。 各パーツを緩めたら。 それぞれの緩めを同時に実行してみる。 ひとつの緩めで起こる運動と。 複数の緩めで起こる運動。 間を合わせることによって。 統合した力を生み出せたり。 相殺されてしまったりする。 ...

練習予定:2016年9月10日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年9月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年9月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月1日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 日付 2016年10月15日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年10月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール...

雑記: 蟷螂手の甲で打つ

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七星天分肘などで。 前手も蟷螂手の形をとることがある。 この前手は。 そのまま打撃にもなるのだけれど。 折り曲げた手首で打つ。 だけではなく。 手の甲の部分で打つこともする。 尤も。 何も考えず。 手の甲で打ち抜いてしまうと。 反対に。 自分の手首を挫くことになる。 なので。 手首を挫かないような打ち方が必要になる。 むしろ。 どの打撃もそのような打ち方が求められている。 手の甲をあてがい。 相手に接触しつつ。 それ以上押し込まず。 かつ。 手首の力も抜く。 掌で打撃をする場合も。 甲と平が反対になっただけで。 同じような注意が必要。 そうでな...

2016年8月20日(土) 練習日誌③ 手を貼り付かせて十字手に

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反作用を生じない動きは。 末端が貼り付く状態を生み出す。 手が張りついて。 手が貼り付く。 蟷螂手や抅手はそのための手形としても秀でている。 塔手で構えてもらった前手に。 手の甲で触れて。 蟷螂手を作りながら。 横に引く。 横に引いてはいても。 手の甲が突き出ながら折れ行く形で。 手の甲は相手に押しつけられて。 摩擦と相まって相手の手も誘導される。 このときに。 体幹からの勁力が作用していれば。 相手も体幹を崩しながら付いてくるのだけれど。 それはさておいて。 右手で相手の右手を誘導して。 続いて。 左手を相手の顔前に差し込んで。 軽く受けてもらった相...

2016年8月20日(土) 練習日誌② 休んでいる筋肉が多いだけ

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足を肩幅より少し広く開いて。 顎をくっと引きながら。 尾底骨の先を。 足と足の間に差し込むように押し下げる。 上下に張りがある状態で。 肩甲骨を寄せて。 両腕を真一文字に拡げて。 指先を垂直に天に向けるようにする。 左右にも張りを作って。 上下左右に張ったところから。 それぞれを支えている力を。 すいっと抜いて。 両腕は軽く閉じ。 中腰の体勢。 疑似的にだけれど。 身体の各処の筋肉が。 一旦解放されて緩んだ状態。 自然体に近い形になる。 ここからは。 特に考えることもなく。 次に動くときは。 単純に出力が向上する。 試しに。 軽く閉じた腕を掴んで...

練習予定:2016年9月3日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年9月3日 土曜日時間 15:30~18:00施設 江戸川橋体育館(江戸川橋)場所 多目的室 日付 2016年9月17日 土曜日時間 9:00~12:00施設 文京区スポーツセンター(茗荷谷)場所 多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年8月20日(土) 練習日誌① 背伸びと体幹の揺れ

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身体を養う体操の中で。 両手を組んで天を押し上げ。 軽く膝を曲げて。 尾底骨の先端を地に引き下げる。 背伸びの形と大差ないけれど。 立つための要件はきちんと満たす。 ここから。 組んだ手を解いて。 片手は伸ばしたまま。 もう片方の手を慎重に下ろして。 誰かにその腕を掴んでもらう。 後は。 挙げていた手を。 ゆるりと下ろしていく。 そうすると。 釣り合いが取れなくなったことで。 背筋を伸ばしている力が自然と緩み。 緩むときに。 一度行き過ぎて縮んで。 細かく振動して。 落ち着く。 本人でも感じ取れない細かな振動は。 腕を掴んだ相手にも伝わっていて。 ...

雑記: コサックと七星歩

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戯れながらに。 七星歩で前足を出すのを応用して。 コサックダンスの中で有名な。 低い姿勢で足を交互に出す。 というのに挑戦。 意外と。 相性がよく。 上手く跨を操作できれば。 ちょこんと跳ねるのは。 自然な弾性が利用されるだけで。 思いの外体力は使わない。 逆に立身中正を守らないと。 膝を壊す危険があるので注意だけれど。 そういった姿勢や動きを確認するのに。 たまに試してみるのもいいかもしれない。 ちなみに。 コサックダンスは。 ウクライナの伝統舞踊で。 ホパークというそう。 その原型は。 モンゴル人から持ち込まれた。 東洋武術だったとか。 跳躍が...

2016年8月13日(土) 練習日誌③ 七星歩で下方の崩しを体感する

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躱す動きから歩を出す動きを応用して。 相手の上段への捶などを。 膝から作った反る動きで間を稼いで。 跨を引きながら。 顎を引いて胸を張る。 跨を引くことで。 前足が自由になる。 このまま歩を進めることもできるのだけれど。 脛を前に振り出して。 爪先を立てれば。 七星歩の形を取ることができる。 この足で。 相手の脛を蹴り上げたり。 足の甲を踏みつければ。 それで十分酷いことになる。 けれど。 それで練習が終わってしまうので。 少し視点を変えて。 跨の引きと共に。 身が少し低く。 下方に落下しているコトを利用してみる。 方法は簡単。 相手に腕を一本前...

2016年8月13日(土) 練習日誌② 触れるところは柔らかに

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触れたところから崩す練習をしてから。 少し距離を空けて。 間を詰めながら力を伝達する練習に移る。 ここでの要点は。 接触する末端を柔らかく使うこと。 固くしてしまうと。 伝達に不向きな状態になってしまう。 もっとも。 適切に固くする方法もあって。 力みではなく。 遊びをなくすように固くすれば。 純粋に伝達する部位として使うことはできる。 樫の棒で突くのと同じ感じ。 だとしても。 それは柔らかく使う部位が変わるだけなのだけれど。 それはさておいて。 衝突する接点部位は柔らかく。 或いは。 衝突するときには。 すでに引き始めるくらいがいい。 相手の衝突面の...

練習予定:2016年8月20日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年8月20日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 日付 2016年9月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年9月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年8月13日(土) 練習日誌① 表面を相手にせず

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参加者がいつもより多めなのもあって。 力を伝達するときの。 ちょっとした解説を交えて練習に取り組む。 力の入力は。 相手と接した表面であることは確かなのだけれど。 その面とは直接喧嘩はしない。 できれば仲良く。 こちらとあちらの表面が。 ひとつの物体であるように。 密着されることが大事。 そして。 そこで入った作用が。 連鎖して。 相手の内奥へと向かうに任せる。 それを阻害しないようにするだけ。 だから。 必要以上に。 放った捶を。 相手の身体にめり込まそうだとか。 押し込む発想は要らない。 それをしてしまうと。 互いの表面同士の。 作用と反作用が...

雑記: 緩めるために力んでみる

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力を緩めることは。 ときに。 力を入れることよりも難しくて。 練習しているときも。 会員さんから。 緩める方法がわからないと。 相談されたりもする。 そのときのための。 簡易的な実験兼練習方法をひとつ。 方法は簡単。 緩めたい部位が。 緩んだときに。 起こる動作と。 反対側にまず力んでみること。 例えば。 上腕三頭筋を緩めたいとする。 ちなみに。 力こぶを作るのが上腕二頭筋で。 その裏側にあるのが上腕三頭筋だ。 腕を伸ばすときに使われる筋肉。 右腕を前にならえのように出して。 肘を少しだけ下に落として曲げてみる。 この状態で。 上腕三頭筋の力を緩...

2016年8月6日(土) 練習日誌③ 躱す動きと打つ動きと次への動き

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相手に顔面を狙ってもらって。 捶を一本放ってもらう。 自分は左足を前に。 近づく捶にのけ反りはじめる。 但し。 いきなり背を反らすのではなくて。 膝を曲げることで。 顔を遠ざけるようにする。 そうしたらば。 続いて左の跨を引くようにして。 身体も左に向けて捻り躱す。 はじめの身体の傾きと。 そこからの引きによって。 左腕が右上に振りあげられて。 体幹からの連鎖で。 相手の捶を絡め弾く。 そのまま。 左に捻じった身体にブレーキを掛ければ。 右腕が捶として射出されて。 相手の中段を攻める打撃となって。 跨の引きで自由になった前足が。 一歩前に踏み出し...

2016年8月6日(土) 練習日誌② 肩から捻じって手先まで

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システマで昔教わった練習法を応用して。 右腕を真横に水平に挙げる。 肩を前方にぐるりと回転。 行き止まってもそのまま力を込める。 肘や手首の力を入れていなければ。 上腕、前腕も引き摺られて。 ぐるりと回転する。 その内。 捻じれに誘われて。 肘は折れ畳まれはじめて。 手首も折られて。 自分の脇腹に到達する。 そのまま背に抜けさせると関節の限界なので。 少しお腹を下げて避けてあげると。 身体の前面を通過して。 肘と手首が回転しきって元に戻る。 肩の回転で脇が締められているので。 腕は真横ではなく。 前に向かうけれど。 最初から最後まで。 体幹からの連鎖...

2016年8月6日(土) 練習日誌① 揺れは伝わり止められず

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打撃の練習をしながら。 ふいと思い当って補足を入れる。 揺れが伝わるひとつの方法と。 その実験。 両手を合わせて胸前に出してもらって。 捶を受け止めるような姿勢にしてもらう。 思いきり打撃を浴びせれば。 身体も腕も固くして。 跳ね返すことができる。 のだけれど。 そっと合わせた掌を掴んで。 掌がのけ反る方向に。 少しだけ圧力を掛けてあげる。 小さな揺れ。 すると。 相手はその揺れを跳ね返すべく。 手首に力がこもることになる。 だけれど。 末端の跳ね返しは。 反作用を生んで。 掌を押し返すのではなくて。 自らの前腕に作用を与え。 それを止めようと肘が...

練習予定:2016年8月13日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年8月13日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 日付 2016年9月3日 土曜日時間 15:30~18:00施設 江戸川橋体育館(江戸川橋)場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

雑記: 撓みと強張りと

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姿勢を整える練習の中で。 ちょこっとした実験をしてみた。 姿勢を整えて。 その場にただ立っていて。 後ろから背中の真ん中辺りを押してもらう。 姿勢が整っていないと。 簡単に前によろけてしまうか。 耐えようと背中を強張らせても。 踵が浮いて結局よろけてしまう。 姿勢が整えられていれば。 背中は必要なだけ撓み。 相手に抵抗を与えず。 抵抗がないことで。 支点を失った相手は。 ある一定以上押すことができなくなる。 それは。 地面に根を張った竹を。 撓(たわ)ませながら押すのに似ていて。 はじめは。 割と容易に撓ませられるものの。 ある一定以上はきつくなって。...

2016年7月24日(日) 練習日誌③ 身体は真っ直ぐ捻じれを内包

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八極拳の頂心中を少し復習。 小八極では。 提膝から一歩入り込む。 提膝は片足を上げた状態。 そこから。 身体を真っ直ぐに。 一歩進めるわけだけれど。 身体は真っ直ぐながら。 左右の足は。 前後に開かれる。 この開かれた状態は。 適当に開くと。 ぼやけた感じになってしまうのだけれど。 くっきり身体を保って足を決めると。 自然と捻じれを内包することになる。 いつでも展開できる状態になる。 自分で勢いをつけなくても。 その保持している力を緩めるだけで。 自然と身体は展開し。 その身を順に動かすことで。 より大きな力を伝えることができる。 身を捌いて入り込...

2016年7月24日(日) 練習日誌② 肩甲骨を寄せて緩めて

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身体の各部位から重さを伝える練習。 肩甲骨に着目。 肩甲骨は大きく。 そこで動かされる筋肉も大きく。 総合して大きな力を出し易い。 それを使って遊んでみる。 相手に両手を前に差し出してもらって。 こちらに向けた掌に。 こちらも掌を合わせてみる。 そのときに。 肩甲骨を脊椎の方向に寄せておく。 寄せて保持した肩甲骨を。 緩めて左右に開き直す。 単に緩めると。 左右に開かれる摩擦を察知して。 相手は簡単に止めることができるけれど。 左右の開きに合わせて。 肘を軽く緩めることで。 開く力は消化して。 前方に進む力だけを差し引きする。 その結果。 掌は押...

2016年7月24日(日) 練習日誌① 地を圧して足を開く

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立ち姿勢の確認。 臍裏(へそうら)の脊椎をポイントに。 自然なS字を作りたくても。 ここが詰まってしまう人が多くて。 なので。 ここに注目して整えてみる。 姿勢としては。 大腿直筋を緩めつつ。 大腿骨と骨盤の継ぎ目は折るようにしたい。 ただし。 単に折ると。 臍裏、経絡とかで言うと命門(めいもん)に。 脊椎が寄って詰まってしまう。 この命門を。 意識的に開くようにする。 脊椎の間が離れるようにする。 でも。 骨盤の後傾はさせないように。 大腿骨は折ったままを維持する。 すると。 その調整の結果。 膝が後ろから前に押されることになる。 詰まりの移動...

練習予定:2016年8月6日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年8月6日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年8月20日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

雑記: 自由と形と

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武術に限らずあらゆることが。 最終的には。 自由にしたいことに繋がる。 何らかの形や型。 套路。 それらを練ることに。 主眼や目的が移ることもあるけれど。 自分の気の向くまま。 動いたらよしとなることがいいに決まってる。 でもそうならないことは。 誰しも大体の人が分かっていて。 自由に動くことと。 適当に動くことは違って。 自由とは言っても。 結果に繋がらないといけないことが。 結局は縛りになる。 結果を出すために。 自由に動こうとすると。 途端に自由に動けなくなる。 どうしていいかわからなくなる。 だから。 基本があって。 形があって。 套路...

2016年7月16日(土) 練習日誌③ 太極拳:脚を丁寧に摟膝拗步を

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太極拳の套路練習。 簡易式から摟膝拗步(ろうしつようほ)。 白鶴亮翅で両手を左右に拡げたところから。 毎度の如く。 肚からの動きで開始。 左へ肚を切って。 右へ切り返し。 それを契機に。 右腕は肘を閉じるように。 左腕は外に回るように。 そのまま。 右へ右へと大きく切りながら。 突と左腰を引き戻して。 その変化を受けて。 右腕は耳横に。 左腕は肚元に伏せ。 左足は少し捻じれて跳ね上がる。 こうして上がった脚は。 遠心力を備えず。 それ自身の重さが充分に発揮できる状態で。 その脚を前に進ませることで。 相手を踏み押すことも。 内から外へ揺らし崩すこ...

2016年7月16日(土) 練習日誌② 肚の動きで両腕を別々に

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腕を腕だけで動かすのではなくて。 肚からの動きで。 様々に両の腕を操る練習。 基本とするのは。 太極拳の攬扎衣。 攬扎衣は。 金剛搗碓で両手が合ったところから始まるけれど。 それを解いて。 両腕がだらりとした状態ではじめる。 はじめは片腕ずつ。 肚からの動きで。 肩周りがどうずれていくか。 どこの力を保持して。 どのタイミングで力を緩めるのか。 その切り換えで。 腕は様々な形を表現する。 様々な容を表現する。 同じ肚の動き出しで。 両の腕を使ってみる。 同時に振らしたり。 互い違いに振らしたり。 ひとつの動きを作った後に。 また別の動きを始めたり...

2016年7月16日(土) 練習日誌① 小八極:回身~金鶏抖翎

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八極拳の套路練習。 小八極から。 回身撩陰手。 金鶏亮翅(きんけいりょうし)。 金鶏抖翎(きんけいとうりん)。 斜行單鞭で身体が起き上がったところから。 抅手になった左手を。 お皿を持って掲げるように。 くるりとひっくり返す。 その返しを起こすために。 身体を反転させて肩の揺らしを作る。 そのまま独立式に。 返した左手を伏せるように胸前に。 ここまでが回身撩陰手。 反転するときも肚の動きを手足に伝えるように。 左手で前方を押さえつつ。 一本指立ての抅手にした右手で。 金的を打つように進み出る。 回身からの逆回転が内包されていて。 頂心肘や搋捶と同じ身法...

雑記: 掛けて掛けられて学べること

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一人の練習では得られないこと。 人との練習で学べること。 それは動きの作用がそのひとつ。 こうしたらこうなる。 ということを伝えて。 みんな練習に取り組んで。 伝えるという立場にあるものの。 その実。 自分の動きの作用は。 自分には掛けられないので。 伝えたその動きを。 反対に掛けられることで。 その作用を得られることで。 やっぱりそこに新しい発見が得られる。 それは。 その作用をどうしたら。 より洗練させることができるかでもあるし。 もっと。 違う可能性を孕んだ作用であることを知ることでもある。 ある人は仰った。 教えることは学ぶことだと。 まっ...

練習予定:2016年7月24日(日)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年7月24日 日曜日時間 9:00~12:00施設 文京区スポーツセンター(茗荷谷)場所 多目的室A面※曜日と時間に注意ください! 日付 2016年8月13日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

2016年7月9日(土) 練習日誌③ 単換掌と攬扎衣

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八卦掌の単換掌から。 少し角度を変えて太極拳の攬扎衣へ。 腕の遣い方が少し異なるものの。 腕を出す原動力は良く似ている。 攬扎衣の方が最後を締めているイメージ。 腕の形。 手の形で趣が変わる。 その後の展開も変わっていく。 その違いの面白さはさておいて。 攬扎衣は。 はじめに化勁があるもので。 そこを少し加えてみる。 といっても。 まずは套路としての動き方から。 肚の切り方は単換掌と同じ。 但し足の裏は地面と接しているところから。 なので。 それほど大げさに足の挙動は使わない。 肚を中心に。 左方に右方に切り返す。 その切り返しが両肩に伝わって。...

2016年7月9日(土) 練習日誌② 足から手までを繋げる単換掌

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身体を輪切りに水平に使う練習。 八卦掌から単換掌。 上から自分の足を見下ろして。 ハの字に足を置くところから始める。 左足は先にノの字に置いて。 右足を足してハの字にする。 内股になった形。 右足を足すために。 跨が捻じられて。 肚が捻じられる。 その捻じれを左足で止めて。 肚から上も止め成して。 そこから連環。 肚、胸、肩と。 連動するように少しずつ遅れながら。 揺られ揺らされ揺り動く。 そのまま肘、手首と。 一旦折り畳まれてから伸び直す。 手が伸びるときに。 左で留めた力も解放。 手と足が同時に左方に向かって発せられる。 注意点は。 肩が動...

2016年7月9日(土) 練習日誌① 押される力を誘導して

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久しぶりに遊びに来てくれた人もみえるので。 腕の力を緩める練習から。 はじめは一人で。 塔手のように腕を掲げて。 体幹に近いところから順に力を緩める。 部分部分を扱えることが大事なので。 それ以外の力は緩めずに。 腕を何度かぶらぶらさせる。 力の緩め方に慣れてきたら。 パートナーに手首を掴んでもらって。 緩めた運動が作用するか確認。 注意点は。 相手に掴まれたときに。 既に緩んでしまうこと。 腕を相手に預けてしまうこと。 あくまでも。 自分の腕は自分で保つ。 それから。 順に力を緩めれば。 その抜け度合に応じて。 相手は前のめりに崩れたり。 地面にし...

練習予定:2016年7月16日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年7月16日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年8月6日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年8月20日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 卓球場 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年7月2日(土) 練習日誌③ 触れたところで落としながら

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推手の練習。 単推手からバリエーションを増やして。 自分は左手左足を前に。 相手は右手右足を前に。 自分も相手も前手を相手側に掲げ挙げる。 相手の前腕の外側に。 自分の前腕の内側を添えて。 そこから開始。 腕が外になった自分から。 空中に浮かせるために支持した力を。 肩と上腕の力を緩めるようにして。 腕を下方に落とし下げる。 腕が下がることで。 自分の腕が相手の内側に入り込む。 外側に逸らされた相手は。 それを避けるように外から腕を挙げ直し。 反対に上から下へ押さえ直し。 立場を変えながら。 内と外。 上と下。 あっちこっちと繰り返し。 はじめは...

2016年7月2日(土) 練習日誌② 寄せて振っての首相撲

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身体を使って相手に干渉する練習。 ムエタイで使われる首相撲。 相手の首の後ろ。 盆の窪辺りに両手を添えて。 自分の胸元に引きつける。 相手が身を起こしている場合。 単に屈筋で引き付けようとすると。 簡単には落ちてくれなくて。 反対に自分の足が浮いてしまったりする。 なので。 反作用が起きないように。 なるべく力を緩めることを意識。 両手を相手の後ろに回したら。 胸を後ろに引きながら。 肩が前に出るのを契機に。 上腕の力を緩めると。 腕が自然に折り畳まれてくる。 それに任せれば。 相手も耐える力を見失って。 簡単に頭が倒れてくるか。 腰から崩れて引き...

2016年7月2日(土) 練習日誌① 小八極:斜行單鞭

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八極拳の套路練習。 小八極から斜行單鞭(しゃこうたんべん)。 捨身下式で姿勢を低くしたところから。 身を起こしながら。 左手は抅手にしがら左に払い。 右手は掌で正面を打ち抜く。 両手が同時にそれぞれ別の役割を果たす。 それでも。 力の源はひとつに。 前足と後ろ足で協調しつつ。 肚の左方への捻じりを起点に。 芯の巻き上がりが。 左肩に伝わり。 肘、手首の移動へつながっていく。 その接続は。 胸の右方への引き戻しで射出されて。 同じ動作で。 右手が前方に伸びる契機になる。 両の肩甲骨は。 最終的に。 背で寄せられるように落ち着いて。 その分右手は伸びな...

練習予定:2016年7月9日(土)

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東京の練習予定日です。 日付 2016年7月9日 土曜日時間 15:00~17:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...

雑記: 位置エネルギー

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高校の物理か何かで学んだもの。 位置エネルギー。 高い位置にあればあるほど。 高いエネルギーを持つというもの。 ここで言う。 高い。 というのは。 重力に引っ張られていることを前提に。 重力に反する方向に離れていることを指す。 高きから低きに移ると。 位置エネルギーが。 運動エネルギーに変わる。 単純に。 一度高いところに登って。 飛び降りて踏みつければ。 転換された運動エネルギーを纏えることになる。 で。 この位置エネルギー。 バネの場合も引き合いに。 その他のケースも語られていたりする。 バネに加わっている力がないときの。 その長さから。 ど...

雑記: 今の最大と次への準備

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武術の練習に限ったことではないのだろうけれど。 習い事のようなものは。 練習する日はある区切りになる。 この区切りの日に。 そこだけに焦点を当てて。 そこだけで練習をする人も居ると思う。 それはそれで。 その人の姿勢なのでよいとは思う。 その日に愉しんで。 そこでできる身体の可能性を最大限に拡げる。 次の区切りまでに。 身体が勝手に熟成してくれることに期待して。 或いはちょっと忘れてしまったりもするのだけれど。 区切りごとに少しずつ上達するのを愉しむ。 或いは。 区切りには間があって。 区切りの日ではその材料を手に入れて。 次の区切りへの間に。 その材料...

2016年6月18日(土) 練習日誌③ 形意拳:引き手と突き手は諸共に

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形意拳の套路練習。 鶏形から金鶏食米。 焦って進まずにはじめの動きを復習。 身体の動きと腕の動作を合わせる。 そのために。 胸郭の動きに注目。 壱で胸を一度突き出して。 弐で少し引き戻す。 このときに肩が少し前に出て。 参で肩甲骨を寄せ直す。 これを繰り返し。 参で肩が後ろに引かれるのに合わせて。 ぶらりと腕を前方に放る。 もしくは折り畳んでいた腕を。 解放して前に突き出す。 いずれも前に前に向かわせる動き。 前に腕が出ているときは。 弐の動きを契機にして。 後ろに肘を打つかのごとく引き手する。 腕は左右あるので。 弐で引き手し始めながら。 参で突...

練習予定:2016年7月2日(土)

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愛知の練習予定日です。 日付 2016年7月2日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 日付 2016年7月16日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室 ※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...

2016年6月18日(土) 練習日誌② 止められずに一礼為し成して

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跨の場所を再認識するために。 かちっと一礼することを練習。 折る場所は一か所だけにして。 その他はぴしりと真っ直ぐにする。 その結果。 折られる場所は大腿骨の付け根になる。 そこが跨として意識する場所。 腰骨を使って丸まらないように注意。 礼をするために。 どの筋肉を抜けばよいのかを確認する。 バランスを取るために。 上体が前に倒れながら。 お尻は後ろに引かれることになる。 大腿骨を支点にしながらも。 その支点もスライドする運動。 そして。 前後のバランスが取れていて。 でも。 頭の位置は低くなっているということは。 重心そのものは。 高きから低きに...
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~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。

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