2018年5月12日(土) 練習日誌① 立ち姿を自分の目で確認して
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立身中正を守って立つ練習。
骨盤。
胸郭。
頭骨。
それぞれの位置を調整する。
人体の中で。
重い3つの部分を。
地面に垂直に一直線に位置させる。
その他の要件は。
鏡を正面にみながら。
ある程度は整えられるのだけれど。
3つの部分は。
横からみて。
一直線に位置させたい。
それを確認するには。
鏡を使ったのでは。
3面鏡の姿見がないと難しい。
横に置いた鏡だと。
顔を横に向ける必要があるので。
正面を向いた状態を確認できない。
なので。
今回は横からの姿を。
写真に収めてみる。
自分で整えた状態と。
手直しを加えた状態。
そうして。
自分の体感覚と。
外からみた状態を比較することで。
感覚のズレを修正していく。
そんな練習の一幕でした。
骨盤。
胸郭。
頭骨。
それぞれの位置を調整する。
人体の中で。
重い3つの部分を。
地面に垂直に一直線に位置させる。
その他の要件は。
鏡を正面にみながら。
ある程度は整えられるのだけれど。
3つの部分は。
横からみて。
一直線に位置させたい。
それを確認するには。
鏡を使ったのでは。
3面鏡の姿見がないと難しい。
横に置いた鏡だと。
顔を横に向ける必要があるので。
正面を向いた状態を確認できない。
なので。
今回は横からの姿を。
写真に収めてみる。
自分で整えた状態と。
手直しを加えた状態。
そうして。
自分の体感覚と。
外からみた状態を比較することで。
感覚のズレを修正していく。
そんな練習の一幕でした。
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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