2017年10月8日(日) 練習日誌④ ゴリラのように構えて歩いてみる
Share +
足首の力を緩め。
膝の力を緩め。
跨の力を緩めたら。
概ね。
ゴリラのように立ち。
ゴリラのように歩く準備ができる。
そうしたら。
直立の状態から。
上体が前傾して。
両腕が垂れ下がって。
拳が。
地面に着くくらいまで。
各関節を折り曲げてみる。
ただし。
拳にはあまり体重は掛けずに。
また。
さすがに床でやるのは。
上手くできないときに拳を痛めるので。
マットを敷いて。
その上に拳をつける。
この状態は。
足の各関節が。
結構曲がっていて。
重心も前目に出ているので。
普段の身体を傾けた歩き方では。
中々前に出ることができない。
ので。
足首の力をすっと緩めて。
股関節をきっちり曲げて。
のっしのっしと歩く。
あまり。
身体は左右にぶれず。
軸がぶれず。
ただ真っすぐ前に。
そうすると。
前方からそれを止めようとしても。
そうは止められるものではなく。
その歩みが止められないことがわかる。
そんな練習の一幕でした。
膝の力を緩め。
跨の力を緩めたら。
概ね。
ゴリラのように立ち。
ゴリラのように歩く準備ができる。
そうしたら。
直立の状態から。
上体が前傾して。
両腕が垂れ下がって。
拳が。
地面に着くくらいまで。
各関節を折り曲げてみる。
ただし。
拳にはあまり体重は掛けずに。
また。
さすがに床でやるのは。
上手くできないときに拳を痛めるので。
マットを敷いて。
その上に拳をつける。
この状態は。
足の各関節が。
結構曲がっていて。
重心も前目に出ているので。
普段の身体を傾けた歩き方では。
中々前に出ることができない。
ので。
足首の力をすっと緩めて。
股関節をきっちり曲げて。
のっしのっしと歩く。
あまり。
身体は左右にぶれず。
軸がぶれず。
ただ真っすぐ前に。
そうすると。
前方からそれを止めようとしても。
そうは止められるものではなく。
その歩みが止められないことがわかる。
そんな練習の一幕でした。
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
Powered by Blogger.
東京功夫小桜会