太極拳の套路練習。
体幹からの動きで。
腕を操りながら。
肚の操作で動き始めて。
行きつ戻りつを繰り返しながら。
末端である。
腕が自然と動き出すように導く。
段々と動くことができれば。
動きが伝わる頃には。
その起こりは終わっていて。
形として極まる頃には。
肚の動きは。
次の動きへと向かうことができる。
太極図の如く。
動きの極まりには。
次の動きの起こりが混ざる。
そうすることで。
連綿不断に。
留まることのない所作が可能になる。
起式から続く二、三式で。
動きの連鎖を学ぶ。
起こりと極まりのずれる様に。
頭は混乱をきたすので。
だからこそ...
2017年3月18日(土) 練習日誌① 肚で脚を捻り巻く
Share +足を肩幅より幾分大きく開いたところから。
片足に寄るときに。
反対の足で蹴るのではなく。
肚を捻って移動する。
意識するのは。
鳩尾の上辺り。
壇中の下くらい。
この辺りが。
寄りたい足の方に向くように。
ぐるりと回り込んでいく。
但し。
骨盤はなるべく留めおき。
張りができたところで。
留める力を緩めていく。
そうすると。
跨の辺りを留めた力も解放されて。
脚全体が。
寄りたい方向に向いてくれる。
足の力で回るのではなく。
体幹からの力で捻り巻く。
効果をみるために。
回そうとする足を。
しゃがんで両腕で握り締めてもらう。
足主導で回そうとする...
練習予定:2017年4月9日(日)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年4月9日 日曜日時間 13:00~16:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月23日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年5月7日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年5月21日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年3月11日(土) 練習日誌③ 重さを預けて表面を転がる
Share +身体を遣った遊びの続き。
肩で相手にの胸に接している場面。
互いに相手を押しやろうとしていると。
相手に倒れ込むようにしながら。
後ろ足で蹴り上げる形になる。
これを。
自分は身体を真っ直ぐに立てて。
スキーの切り返しのように。
スライドした上体を相手に預けるようにする。
立身中正を保って。
その線を相手に預けると。
その重さと運動を預けることになる。
相手はそれを受け止めるべく。
やはり足で踏ん張る必要があるのだけれど。
こちらは実は。
足で蹴り込む必要がないので。
身体は自由に動かせる状態になっている。
ここから。
背中から動くようにして。
相手の胸...
2017年3月11日(土) 練習日誌② 支えを外して自由に動く
Share +遊びで取り組む移動の練習として。
動きはじめを意識してみる。
蹴り出すことなく移動し始めるには。
身体のバランスを変えること。
特に。
骨盤を支えている関節を緩めて。
支えを外すことがやり易い。
バスケットボールのように。
片方がディフェンス。
片方がオフェンスとして。
相手の裏に抜けようとする場面。
ボールはないけれど。
正面同士の状態から。
左の大腿直筋をすっと緩めて。
骨盤は少しだけ前傾させ。
それでも頭は後ろに残すように我慢する。
重心バランスの崩れた身体は。
左斜め前に引かれ始める。
後ろ足で蹴ろうとする溜めがないので。
相手が動き出しに気付く...
2017年3月11日(土) 練習日誌① 支えを外して一歩引き退がる
Share +他の練習の中で。
おまけで移動する練習に寄り道。
相手が崩れたときに。
もう一押しで。
自分の方へ引き崩すため。
後退する時。
前足底で突っ張るようにすると。
自分が浮き上がってしまうので。
最終的には腕力で引っ張ってしまいがち。
このときは。
背筋で反るようにして。
頭から後ろに倒れ込むような動作になる。
反対に。
お尻を後ろに突き出すようにして。
一礼するようにしてみる。
腰が足から後方に外れることと。
腰を中心に上半身の長い部分が。
振れることによる慣性の。
両方によって重心が後ろに放り出される。
相手に触れている状態であれば。
この運動が入るこ...
練習予定:2017年3月25日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年3月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月9日 日曜日時間 13:00~16:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月23日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年3月4日(土) 練習日誌③ 運動エネルギーを消化する
Share +運動に伴うエネルギーを理解するために。
相手に胸の真ん中を押してもらう。
なるべく。
押される周囲の力を緩めるようにして。
押された部位が押された方向に。
動かされるのを待つ。
待つ。
そして動かされたらば。
押された部位の周りの筋肉は。
トランポリンの支えのように。
各方位に引っ張られた状態となる。
これらの内。
どこかの張りを残して。
他の張りを緩めれば。
力の流れは。
そちらに方向づいて。
流れだすことになる。
後は。
流れの移り変わりに従って。
身体の中を巡らせていく。
骨盤など。
重たい部位が動くと。
相手が押し始めた運動は。
そこで大...
2017年3月4日(土) 練習日誌② 捻じりの拮抗を隠して頂心肘
Share +八極拳から小八極の套路練習。
頂心肘を切り出して。
左足一本で立った状態で。
両腕は前方に前に倣えの形。
右足は左足の膝を隠すように。
ここから。
左腕を胸元に引いて。
右腕の外を通して交差させる。
このときに。
単に腕の運動をしようとすると。
例えば誰かに左腕を掴んでもらうと引き戻せない。
なので。
小さくとも。
肚の左への捻じりから始めて。
肚を右に切換えす動きで。
左腕を引き寄せていく。
それは即ち。
片足で単にまっすぐ立っているようにみえて。
肚は右に切った形を。
膝に添えた右足で拮抗させて留めていることが。
隠された形になる。
そのまま。
...
2017年3月4日(土) 練習日誌① 鎖骨と肋骨を分離して
Share +胸の動きを増幅して伝えるために。
鎖骨と肋骨を分離して動かすことを意識する。
元々。
鎖骨は鎖骨。
肋骨は肋骨。
それぞれ別々のもの。
胸骨で結び付いているとはいえ。
肋骨が後ろに引かれても。
鎖骨は前に残すことができる。
そして。
その互い違いの状態にできれば。
肋骨が前に戻るときに。
鎖骨が後方に倒れることができる。
その作用で。
肩甲骨が背中の中央に寄ることができる。
そのためには。
小胸筋など。
鎖骨周りの筋肉を緩められること。
互い違いの状態で堪えられること。
柔剛双方を使いこなせる必要がある。
個別に。
左右の鎖骨をずらして動くことができ...
練習予定:2017年3月18日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2017年3月18日 土曜日時間 9:30~12:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
日付 2017年4月8日 土曜日時間 12:00~14:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2017年4月22日 土曜日時間 9:30~12:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2017年2月25日(土) 練習日誌③ 受身で試す力の流れ
Share +練習は主に床なので。
簡単な受身の練習を入れておく。
作法は簡単。
立ち上がった状態から。
しゃがみこんで。
お尻の片側をついて。
足を伸ばしながら。
脊椎の横辺りを順番に床につけていく。
顎は引き気味でお臍をみるような形。
一人でやる分には。
相応の速さなので特に苦も無く。
慣れてきたら。
誰かに手を引き下ろしてもらったり。
何らかの投げのような形をとってもらったり。
その勢いを。
どうやって受身としての運動に転換するかを試していく。
身を固くするところが多いと。
そこで生じる遠心力が強くなって。
末端に向かうほどに。
衝撃が大きくなる。
運動が生じ...
2017年2月25日(土) 練習日誌② 円環させる力の流れ
Share +運動エネルギーを捉える練習。
相手に押される力を返してあげる。
例えば。
胸を押されたとき。
胸郭が押された力は。
脊椎に伝わる。
その運動に少し方向性を加えてあげて。
肩甲骨の動力にする。
肩甲骨の回転を上腕の駆動にして。
前腕で胸を押している相手の腕に触れる。
胸に掛かった後ろ向きの力を。
円環させて前方の力に転換する。
この作用は。
相手の押す力の強さに依存する。
相手は自分が押した力を。
増幅された形で返されることになる。
押すための前方への力と。
返ってきた斜め後方への力。
両方の作用で。
腕を伸びきらせながら。
身体は開き返る。
押す力の...
2017年2月25日(土) 練習日誌① まずは動き始めること
Share +力を伝達させる練習として。
相手に握ってもらったり。
相手のどこかに触れたり。
何かしら接触した状態からはじめる場合。
接触点から。
近い関節を動かそうと。
支えている力を緩めようとしても。
どうしても。
相手を動かしたい欲求が出てしまい。
結果。
相手を押す動作になってしまう。
例えば。
拳を突き上げるように差し出した右腕の。
手首辺りを相手に握ってもらう。
肘周りの力を緩めれば。
位置エネルギーが運動エネルギーに変わり。
相手に力が伝わりだすのだけれど。
前腕を前に倒そうとすると。
握られた接触点でぶつかってしまう。
とはいえ。
上腕を後ろに倒す動...
練習予定:2017年3月11日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年3月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年3月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月9日 日曜日時間 13:00~16:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月23日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年2月18日(土) 練習日誌③ 跨を緩めて揪腿を放つ
Share +単に跨を緩めて。
骨盤を前傾させることでも。
足を出すことはできるけれど。
より効果的に威力を乗せるために。
大腿直筋を一度伸ばすように誘導する。
蟷螂拳の揪腿(しゅうたい)では。
そのために。
座盤式(ざばんしき)のように。
前足を外に向けて。
足が交差したような形をつくる。
このときに。
蹴り足になる後ろ足の。
跨は緩めずに我慢する。
厳密には。
肚を緩めて伸ばすようにするのだけれど。
はじめは感覚を得るために。
緩めていないと認識した方が分かりやすい。
そこから。
跨を緩め始めるのだけれど。
上体で引っ張ろうとすると。
遠心力が強い乱暴な力になり...
2017年2月18日(土) 練習日誌② 緩めるときと固めるとき
Share +跨を緩めての動き出しと。
上半身を固めての連結。
緩めるところと固めるところ。
これらは。
動きの効果を確認するために。
切り換えながら練習する。
例えば。
跨を緩めて。
肚を伸ばし。
壇中を突起させる動きのとき。
鎖骨を下げて。
肘を直角に。
両腕を前に差し出して。
その両腕を握ってもらう。
上半身を分解する前の。
跨と肚を緩めることの確認。
こうすることで。
跨と肚を緩めた作用が。
相手にどう伝わるのかを確認できる。
この場合は。
相手を近づけながら上方に。
吊り上げるような方向。
或いは。
跨を緩めるだけであれば。
相手を近づけながら下方...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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