体験希望の参加者が遊びに来てくれたので。
身体を解しがてら甩手(すわいしょう)を少々。
でんでん太鼓式に取り組む。
まずは特に何も考えずに。
身体を左右に回して。
軽く腕と手が自分の身体に巻きつくように。
慣れてきたら。
少し鎖骨を意識して。
胸骨と鎖骨の角度がずれるように。
さらに。
腕が身体に巻きつく前に。
身体を正面に戻すことで。
手先の衝撃を増してみたりする。
ここから。
こういった緩みが。
力を伝達するために必要なコトを確かめるために。
振る腕を他の人に掴んでもらう。
何も考えずに。
甩手の動きをそのままやれれば。
相手は動きを止めることができ...
練習予定:2016年12月3日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2016年12月3日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2016年12月17日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2016年11月12日(土) 練習日誌③ 棒を繋げて回してみる
Share +腕を回転させて使う練習。
イメージは。
関節で棒と棒が繋がっていること。
イメージというより事実だ。
ただ。
関節は。
点で骨を繋いでいるわけではないし。
筋や腱で少しの変化が加えられる。
そして。
回転は。
棒の先端ではなくて。
棒の途中や外に。
その軸があれば。
円錐的な軌道ではなくて。
鼓のように。
互い違いの軌道を描かすことができる。
そのようにして。
鎖骨で肩の軌道を作って。
肘を動かし。
肘の起動で手首を動かし。
手首の起動で拳頭を動かすようにする。
少し複雑ではあるけれど。
そうして。
腕を回し動かせば。
両手で相手に手首を掴んで...
2016年11月12日(土) 練習日誌② 拳を転がして遊んでみる
Share +引くでも押すでもない。
削るような動きで。
少し遊んでみる。
相手に。
胸倉をちょいと掴んでもらって。
まずは成すがままに。
そこから。
猫の手にして。
にゃーにゃー言わんばかりに。
胸倉を掴んでいる。
相手の前腕から上腕を。
右手左手交互に。
拳から肩に向かって渡るように。
拳を転がしてみる。
指の関節が。
少しだけ相手の皮膚に食い込むように。
スパイクが。
土を咬むように。
ころころ。
ころころと。
頑張って抵抗しようとすると。
跳ね返されてしまうので。
ただストレスを与えないように。
転がしてみる。
それでも。
少しずつ加わる力の積み重...
2016年11月12日(土) 練習日誌① 伝達のための手首の稼働
Share +起こした勁力、慣性を。
手先に伝えるための練習として。
手首の緩めに着目する。
分かりやすくするために。
動きを大き目にして。
相手に両手を合わせて前に出してもらって。
掌に自分の拳を横拳にして。
拳頭を宛がう。
そうしたらば。
猫の手のように手首を軽く曲げてみる。
手の握りを軽くしておけば。
掌側に隙間はできても。
拳の先は相手の掌にぴったりくっついている。
そこから。
手首を下に押し下げる。
相手を押すのではなく。
相手から離れるのではなく。
それでも。
拳頭の部分が。
手首と入れ違うように。
ほんの少し。
上に向かうくらいがいい。
梃子が...
練習予定:2016年11月26日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年12月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2016年11月5日(土) 練習日誌③ 鎖骨を緩めて慣性を伝える
Share +体幹の動きを相手に伝えるときに。
上手く行かないときは。
大抵自分の力みが邪魔をしていること。
中でも。
鎖骨。
肩甲骨。
肩。
これらの力みは起こりやすい。
要訣で言えれば。
沈肩墜肘を守るということになるのだけれど。
相手の両肩に。
自分の両手を置いて。
ここから。
自分は下後方に移動することを試す。
劇的な効果を起こすことはひとまず考えず。
鎖骨から手首まで。
各部分を緩めたまま。
身体が単に動くということができれば。
相手は思いの外踏ん張らなくてはいけない羽目に陥る。
だけれど。
引っ張ってやろうとすれば。
肩や指先に力が入るし。
それで...
2016年11月5日(土) 練習日誌② 甩手で振り飛ばす
Share +でんでん太鼓式の甩手で肩周りを解したら。
相手に腕を掴んでもらって。
同じ動きをしてみる。
身を翻す動きと。
鎖骨や肩甲骨が確かに稼働していれば。
腕を掴んでいる相手は。
ふと気づくと浮かされて。
ぽいっと振り飛ばされてしまう。
これが身体の連動性。
身体の連動の概念がないと。
例えば。
左を向くように振った場合。
右腕を相手が掴んでいるとすると。
相手は自分の前を通過して。
左前方に飛ばせると思ってしまう。
遠心力の発現だ。
だけれど。
ここでは。
相手は自分の前を通過するとしても。
自分の左後方。
或いは。
自分の前は通過せず。
かつ自分の右...
2016年11月5日(土) 練習日誌① 甩手で肩周りを柔軟に
Share +鎖骨や肩甲骨をきちんと使えるように。
まずは。
鎖骨の稼働を確認する。
前後。
上下と。
鎖骨が稼働するか。
上腕だけが動いていることはないか。
自分で触れながら確かめる。
その上で。
甩手(すわいしょう)に取り組む。
でんでん太鼓的な横周り。
水平方向にぶるぶると振るっていく。
このときに。
きちんと鎖骨が動かされるように注意する。
身を固めていると。
上腕から先だけが振り回される。
もしくは。
単に首が回っていて。
視覚的に鎖骨が回っているように錯覚してしまう。
でんでん太鼓でも。
単に一方向に回転させても打てるのだけれど。
反対方向に切換え...
練習予定:2016年11月19日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2016年11月19日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2016年12月3日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2016年12月17日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2016年10月29日(土) 練習日誌③ ながらで次の動作を
Share +蹲歩雙伸の動きを利用して。
相手の捶に触れて軌道を逸らしたら。
軌道を逸らしている最中から。
ながらで次の動作に移ることを試してみる。
単純に。
反作用を受けない動きができていれば。
後は単に動くだけ。
反作用を受ける動きだと。
返ってくる反作用で。
自分の身体のどこかに硬直が生じる。
肩であったり。
背中であったり。
腰であったり。
足の踏ん張りであったり。
これが起こると。
居着きが生じて。
それを解消しないと。
その場から移ることができない。
反作用を受けなくなっていると。
相手の捶と自分の雙伸による腕の動きは。
自分の体幹の動きを制約するこ...
2016年10月29日(土) 練習日誌② 単純に合成されるに任せる
Share +小八極の蹲歩雙伸で。
腕を上げる練習を繰り返して。
その動きを使って少し遊んでみる。
相手にひとつ胸辺りを突いてもらって。
套路から抽出した。
腕を上げる動作をしてみる。
軌道だけ合わせて。
相手の捶に振れるように。
動き方が沿っていれば。
両者の腕が触れると共に。
相手の捶はこちらに向かうことなく。
弧を描くように逸れていく。
逸れる方向は。
相手の力の入れ方次第。
外に逸れるか。
内に逸れるか。
そのまま一周するか。
いずれにせよ。
中々的に到達することはない。
こちらは。
捶を逸らすために特別な意識は掛けない。
ただ腕を上げる動作を完遂しよう...
2016年10月29日(土) 練習日誌① 小八極:丁寧に両腕を上げる
Share +八極拳の套路練習。
小八極を一通りなぞれたので。
二巡目でもう少し実を入れる。
蹲歩雙伸(そんぽそうしん)で腕を上げる箇所。
見た目上は。
弧を描いて腕が振り上がるのだけれど。
肩から先の力だけで。
よいしょと腕を上げても。
ただ軌跡をなぞるだけになってしまう。
腕を上げる源は。
体幹側で生み出される。
肚と胸が動いて後に。
見た目にはわかりにくいが。
少し遅れるように。
腕が上がっていく。
このときも。
腕を棒のようにして。
肩を中心に回るのではなくて。
腕が柔軟に伸び縮みしながら。
弧に近い軌道を描いていく。
最終的には。
斜め上方に跳ね上がる方...
練習予定:2016年11月12日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年11月12日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年11月26日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年12月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年12月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2016年10月22日(土) 練習日誌③ 足を引いて横にスライドする
Share +肩幅程度に開いた並歩同士で。
相手と向かい合って立つ。
一歩出して捶を打ってもらって。
それをついと躱す練習。
動きが見えたら。
追って来てもよい条件。
単純に。
足を後ろに引いて逃げようとすると。
反対側の足で地面を蹴ろうとしてしまって。
その間に打たれるか。
逃げる動作が検知されて。
逃げる方に追われて打たれてしまう。
足を後ろ引くときに。
地面を蹴るのではなく。
腰を引いて。
脚の上から重さを逃がして。
その瞬間に。
足を引くようにする。
力を緩めての。
体の変更しかしていなくて。
力の流れが感じられないので。
相手は打つところを変える契機を...
2016年10月22日(土) 練習日誌② 端を押さえて線を張る
Share +立身中正を整えながら。
腕を操作するときの。
ひとつの要点を気にしてみる。
それは。
手首の調整。
体幹を動かすことで。
腕には連鎖した動きが伝わるのだけれど。
指を除く。
末端の最終関節である。
手首の保ち方がひとつ大事になる。
力を緩めるのも大事だけれど。
早い段階で手首を緩めてしまうと。
腕を通る線に張りがなくなってしまう。
線を通して。
張りがあることで。
弦楽器が奏でられるように。
振動や。
捻じり捻りが伝わるもの。
それは。
端を押さえて留めること。
その役割を。
手首が担ってくれる。
そのつながりを考えると。
体幹が動いて。
腕...
2016年10月22日(土) 練習日誌① 腰を引いて弦を引く
Share +保つところと動かすところ。
身体は繋がっているので。
留めるところがあれば。
そこから離れたところと。
その間には。
伸びが生まれて。
復元する作用が生まれる。
相手に腕を一本。
差し出してもらって。
その腕に平行に。
足を前後にして立つ。
両の腕を相手の腕の上に添えて。
腰を後ろに引いてみる。
腕が動かないように。
胸の位置を動かさないように。
絶対的な形は変わらないけれど。
相対的には。
胸は反りながら脇が伸びる。
したらば。
伸びた脇を緩めて。
上腕の力も幾分緩めると。
縮んでいく腕に引き摺られて。
相手は下方に崩れていく。
腕が引かれる...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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