握手で握りこまれる力を。
化して相手に作用する練習。
まずは。
相手にがっちり握ってもらって。
その力が。
自分にどのように作用するのかを確かめる。
普段は。
無意識で。
自分の色々な関節を固めることで。
握手が成立するように。
力を込めている。
それらの力を緩めると。
握られている腕を中心に。
自分の身体が崩れていることを。
体感してみる。
それができたら。
握られる手。
手首。
肘に注目して。
それらの力を。
緩やかに緩めていく。
そうしながら。
肘と。
肩の軌道を少しだけ。
逸らしてあげる。
相手は。
成立するはずの力が。
どこかに...
練習予定:2019年5月11日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2019年5月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年5月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年6月8日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2019年4月6日(土) 練習日誌③ わざとの反作用を化して崩す
Share +相手はじまりでなく。
こちらから作用を起こしつつ。
相手の力を化して。
御していく練習。
相手に前後立ちして立ってもらって。
どちらかの腕を水平に突き出して。
もう片方の腕で。
水平の腕を支えてもらう。
そこを。
こちらは並行立ちで。
両手で軽く押し始める。
このときわざと。
手先で押すようにすると。
反作用が自分の方に返ってくる。
その跳ね返りを。
一瞬肘の関節を固めて受け止めてから。
その支える力を緩めつつ。
胸郭を。
滑車のように。
後ろに引いて。
下がってから。
また前に戻ってくる。
そうすると。
反作用が化されることで。
相手の力もも...
2019年4月6日(土) 練習日誌② 集中しないことで察知されなくなる
Share +いわゆる。
相手に気取られなくする練習。
右腕を立てて。
相手に両手で掴んでもらう。
その状態で。
腕を横に振ったり。
下に落としたり。
動こうとしても。
大抵止められる。
相当な腕力差があれば。
ものともしないのだろうけれど。
それはさておき。
この状態で。
改めて。
自分の身体は。
掴まれている腕だけではなくて。
その他。
より大きな部位たちで。
構成されていることを思い出す。
例えば。
左腕のこと。
つま先のこと。
お腹のことを。
気に掛けてあげる。
そうして。
全身を気に掛けてあげながら。
右腕を動かしてみる。
すると。
上手く...
2019年4月6日(土) 練習日誌① 神経の圧迫を減らして意を伝える
Share +意を伝えるために。
肩幅より狭いくらいで立って。
頭の位置。
脊椎の位置。
座骨の位置。
それぞれを整える。
そうすることで。
脳からの指示が。
神経を通って。
素直に。
全身に巡るように。
おかしな。
圧迫がないように解放する。
その上で。
お臍と。
骨盤の上端。
それらを結ぶラインで。
人体を輪切りにすることを考えて。
そこに位置する。
腰椎が。
捻じられるように。
回転するよう。
念じてみる。
果たして。
念じたことで回っているのか。
単に動かそうとして動かしているのか。
この二つの意味が。
異なることを指しているのか。
同じこと...
練習予定:2019年4月27日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2019年4月27日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
日付 2019年5月18日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
日付 2019年6月15日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2019年3月23日(土) 練習日誌④ 単推手で段階的に化勁を織り成す
Share +塔手で手を合わせて。
平円で行う。
単推手の形。
その中で。
物理的に化勁を施していく練習。
まずは。
塔手から。
相手が推して来るときに。
一端その力を受けながら。
すぐに。
肘を支える力を緩めて。
上腕を滑り逃がして。
相手の正中線に目掛けて。
迂回して攻め入る形をとる。
一番単純な。
その瞬間だけを切り取った作法。
次に。
相手が前進して推して来るとき。
自分が後退しながら。
その間を制御して。
相手が前腕を推せる状態を作って。
同じ作法を施す。
それもできたら。
平円で互いに前後している中で。
間を定めて。
狙って作法に入る。
後は...
2019年3月23日(土) 練習日誌③ 引かれても緩め回して逆小手
Share +相手の力を利用するには。
相手が出している力の。
流れを完全に断ちはせずに。
ちょっとした隙間を与えて。
その隙間に。
自分のちょっとした力を加えることで。
その流れを変えてやることが。
ひとつの方法になる。
相手が逆手で。
こちらの手首を掴んで。
引っ張ってくるという形。
このとき。
練習のため。
引かれる側の腕は。
肘を曲げた状態にしておく。
相手が引くときに。
肘を曲げている力は。
はじめそのまま維持しておく。
そして。
引かれるときに。
曲げを支えている力を。
徐々に緩めていく。
いきなり抜いてしまうと。
単に前腕が勢いよく持っていかれて...
2019年3月23日(土) 練習日誌② 肘の構造と滑り込み
Share +自分の腕の。
前腕を立てて。
相手にその前腕を両手で掴んで。
押してもらう。
このとき。
肘の構造を理解し直す。
前腕は。
いわゆる肘と呼ばれる。
尖った部分まで及んでいる。
上腕は。
その盾を。
後ろから支えている形になる。
関節では繋がっているけれど。
筋による。
結びつきを断てば。
正面からは。
上腕骨は触れられないことになる。
この。
隙間を利用して。
上腕で。
前腕ならびに肘を操作していく。
相手に押された。
力を支えている力を。
少しだけ緩めて。
自分の前腕が自分側に倒れ始めたら。
その代わりに。
上腕が肘を乗り越えて動くように...
2019年3月23日(土) 練習日誌① 肋を支える力を緩めて巻き返す
Share +相手の力を利用して。
相手に力を返していく練習。
弓歩のように。
足を前後して。
身体の正面を相手に向ける。
その状態で。
相手に肋(あばら)骨を捉えて押してもらう。
単に耐えて。
押し返そうとすると。
身体が浮き上がってしまう。
ので。
肋を支えている力を。
まずは緩めるようにする。
支えているといっても。
直接。
肋骨を構成している力を。
というわけではなく。
肋骨をその位置に留めている。
その力を緩めるだけ。
相手の。
押す角度にも依るし。
自分が取っている姿勢にも依る。
けれど。
股関節を緩めるのが手っ取り早い。
すると。
相手の肋骨...
2019年3月16日(土) 練習日誌④ 脛の骨は膝の皿より低く
Share +膝にある関節の位置を。
改めて確認する。
多くの想像の中では。
膝の関節は。
膝の皿の真裏に位置していると。
考えがち。
だけれど。
骨と関節の位置を観察すると。
膝の皿の真裏というよりは。
膝の皿のすぐ下。
よく脚気の検査とか言って。
コンと叩くと。
脛が跳ね上がる。
その後ろくらいに位置することがわかる。
膝の皿は。
どちらからというと。
大腿骨の。
下端の前面を守っている感じ。
場所が分かったところで。
相手に両手を差し出してもらって。
自分の両手を重ねて。
その膝の位置を探って。
慣性を伝えてみる。
関節の位置を間違えると。
膝の皿に当...
2019年3月16日(土) 練習日誌③ 進むも衝くも一拍の中に
Share +身体の立ち姿勢を。
なるべく中立に整えたら。
胸郭を後ろに倒すことで。
捶を打てることを確認する。
そして。
跨を引くことで。
任意の足の。
大腿骨の上端が下がって。
膝が前に進むことを確認する。
その2つの動きは。
正中線を出すときの動きと。
合わせることができて。
一拍の動きの中で。
前方に進むことと。
前方を衝くこと。
二つの動作を織り交ぜられる。
前に出て。
衝く。
のではなく。
前に出ると。
衝いている。
その。
一拍かつ前方への推進力のある。
衝捶は。
躱すこともまた難しい。
受けるとしても。
相応の勁力を作っていないと。
単...
練習予定:2019年4月20日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2019年4月20日 土曜日時間 12:00~15:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年5月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年5月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2019年3月16日(土) 練習日誌② 骨で支えて変形で運動を起こす
Share +互いに足を前後にして。
両手を互いに合わせて。
押し合った状態。
足で蹴り上げようとすると。
単に筋力に勝る方が。
相手を押し下げることになるし。
体重が重くないと。
自らの蹴り上げに負けて。
自分から浮いてしまう。
そこで。
相手から押される力は。
自分の骨組みに支えてもらって。
後ろ足の。
踵の前面くらいに圧力が来るようにする。
その上で。
その圧力の位置が変わらないように。
脛を前に倒し。
腰を低くして。
肚を前に倒し。
胸郭の下端を前に出しながら。
後ろに倒して。
相手との衝突を避ける。
入ってくる力の。
流れは保ちながら。
骨組みを変...
2019年3月16日(土) 練習日誌① 左右に弾いて羽ばたき打つ
Share +相手に。
上段を三本ほど連続で衝いてもらって。
鶏形の。
振り返るところ。
肚を振りながら。
両腕の前腕で。
振り通す部分を使って。
相手の捶を弾く。
単に腕の運動にするのではなく。
肚の振りを。
鎖骨。
肩甲骨へと繋げて。
前腕で。
相手の捶を弾いていく。
そして。
三本目を弾くとき。
その前腕に。
隠れるようにしながら。
受けではない腕を。
脇の下に差し込んで。
受け手で相手の腕を絡めとりながら。
交差するように。
残った手の。
裏手で相手の顔面を。
羽ばたき打つ。
形としては。
同時に。
受け手と同じ側の足で。
相手の脛や膝を。
...
2019年3月2日(土) 練習日誌④ 前手を乗り越えるように劈拳
Share +鶏形の套路の練習。
鑚から劈に接続。
前手の肘の辺りに位置する後ろ手が。
その前手を内側から通って。
上から乗り超えるように。
切り替わっていく。
切り替わりは。
体幹で音頭を取るようにして。
身体の半分が。
後ろに引かれ。
もう半分が。
前方に出ることで。
自然と切り替わるようにする。
身体が。
前方に出た後に。
身を起こして。
正中線を出すことで。
肩が引き戻され。
劈が切り落とされながら。
前方に射出される。
鶏形のその他の打撃と同じように。
掌で叩くのではなく。
掌底に衝撃を伝えて。
掌は濡れ雑巾のように。
打撃面に纏わりつく程度にして...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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