練習は。
練り習うことであるけれど。
対練は。
互いに練習する場となる。
だけれど。
えてして。
どうしても。
自分のことばかり考えてしまうことがある。
自らの動きが上手くいかないと。
相手の形の練習をするときも。
つい。
それを邪魔してしまったり。
技に掛からないことを目的にしてしまったり。
自覚的にするのも困りものだけれど。
一番困るのは。
無意識にそうしてしまうこと。
自分は。
あくまで自然に振舞っているつもりになること。
ただこれは。
そういった自分が出てしまう。
それを知るための。
ひとつの大事な場。
そう思って。
そうしてしまう自分を...
練習予定:2017年10月8日(日)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年10月8日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年9月9日(土) 練習日誌③ 七星天分肘の上体の動きを
Share +腕の関節を使って。
折り曲げた腕を順に動かす動きに慣れたら。
両腕を使って。
時間差をつけながら。
ほぼ同時に腕を拡げてみる。
両腕とも。
肘は伸ばしきらず。
肩甲骨は背中で閉じ。
手首は曲がって。
蟷螂手となる。
相手の腕を捌きながら。
前手で。
顔面や。
顎先。
首元を攻める。
練習では。
身長差に応じて。
攻める場所を分けるけれど。
距離が近ければ。
肘で。
相手の脇を打ってみる。
形としては。
足元を攻めるために。
下腿の操作が必要だけれど。
まずは上体から慣らしていく。
そんな練習の一幕で...
2017年9月9日(土) 練習日誌② 関節を曲げて末端を置いていき
Share +相手とぶつからずに慣性を伝える練習。
相手に右腕を伸ばして出してもらって。
外側から。
相手の腕をどかしていく。
自分の腕を上げて。
前腕で相手を触れたところから。
肘が相手の腕の下を潜るようにして。
手首側は少し遅れるように。
また。
指先は。
その手首に遅れるように。
順番に動いていく。
但し。
相手の腕の周りを。
自分の腕が回るのではないことに注意。
上手くできれば。
相手の腕が動かされるというよりは。
そこに連結した。
相手の身体が先に動いて。
こちらに背を向けるように。
ひっくり返ってしまう。
何度か感覚を掴んだら。
前腕を宛てるのではな...
2017年9月9日(土) 練習日誌① 足の付け根を緩めて足を伸ばす
Share +足を動かす練習。
力を緩めて動かすことの効果を知る。
床にマットを敷いて。
ごろんと寝転がる。
仰向けに寝て。
片足を折り畳んで膝を鳩尾に近づける。
そこで。
相手に上から脛を持って。
床に圧し潰すように。
圧し掛かってもらう。
この状態で。
足を伸ばして相手を跳ね除ける。
普通に。
脚力で除けようとしても。
完全に圧し掛かられている状態では。
意外と力が出ない。
ここで。
自分の胸を少し持ち上げ。
代わりに骨盤は下方に引き延ばし。
上下に伸びた状態を作る。
その状態を止めると。
骨盤は上に引き上げられる。
それと共に。
お尻周りの力を緩めると。...
2017年9月2日(土) 練習日誌③ 頂勁を強めて浮かせしむる
Share +頭蓋骨の回転で。
頂勁の押さえがわかってきたら。
正座で座ったところから。
その力を強めてみる。
背筋は伸ばして。
だけれど肚は回転して落とすようにして。
相手に。
前に突き出した。
両手を握ってもらって。
その状態で。
顎を引いて。
首の力を緩めて。
脊椎を上方に引き延ばしていく。
相手に掴まれている。
両腕の力はなるべく最小限にして。
肩から釣り下がっているようにしておけば。
相手も自分も。
特に何も感じないけれど。
首を伸ばした後に。
ついと両腕を斜め上方に動かせば。
押さえていたつもりの。
相手の身体は。
不意に後方に流し崩されてしまう。
...
2017年9月2日(土) 練習日誌② 虚領頂勁と後頭部の滑車
Share +立身中正で立つための練習として。
虚領頂勁(きょれいちょうけい)を取り出してみる。
ここでは。
感覚を養うために。
少し特殊な練習を。
まず。
肩幅くらいで緩やかに立って。
脊椎を。
S字に沿ったまま。
なるべく尾骨から順に。
脊椎の椎骨のひとつひとつが。
間隔を空けて。
伸びるようにしながら。
地面に向けて落としていく。
下から順に。
ということで。
頭は最後まで残ろうとするわけだけれど。
そうすると。
その内に。
首の骨たちも。
下に引かれていくのだけれど。
その代わりに。
頭蓋骨は。
後頭部のある点で。
顎が上がる形で。
回転させられ...
練習予定:2017年9月24日(日)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年9月24日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年10月8日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年9月2日(土) 練習日誌① 採楼勾拌の足の操りを再確認して
Share +八極拳の。
採楼勾拌(さいろうこうはん)における。
足の操りを確認していく。
左足側に骨盤を寄せてから。
軽く。
右側に骨盤を戻しつつ。
跨の力を緩めて。
膝が振り出され。
膝が降り戻されるときに。
脛が振り出される。
このとき。
形の上では。
前足底が。
先頭になって終わっているようにみえるけれど。
例えば。
相手に足裏が当たるときは。
踵側が先導するように注意する。
というわけで。
実際に相手の脛などに宛がって確認。
土踏まずで相手の脛を捉えて。
土踏まずに圧を掛けるのではなくて。
踵が動き続けるように。
足首の力を緩めていく。
どちらかとい...
2017年8月27日(日) 練習日誌③ まずはローキックを蹴られるように
Share +下段を攻められるときの。
練習をしたいので。
その前に。
まずはローキックを蹴られるように。
足を操っていく。
右足で蹴るため。
腰を左に切って。
右腰が前に出るようにする。
ここでは。
まだ右足は動き出さないように我慢。
それから。
左に捻じった力を。
緩めて解放することで。
右腰が中央に戻ろうとするときに。
腿の付け根の力を緩めて。
膝を動かし始める。
そのまま。
腰を戻し続けて。
膝が自然と引き戻されるときに。
脛側が弾き出される。
順番に。
撓った力が。
末端の方に伝わっていくけれど。
足首を固めないようにして。
足の甲で衝撃を強めよう...
2017年8月27日(日) 練習日誌② 左右の切り替えしで顔前を通して
Share +太極拳の套路練習。
起式で両手を左方に刺しこんだところから。
本来はその前の動作から。
続けるのだけれど。
一旦切り分けてから。
後で統合するようにしてみる。
なので。
右方への纏絲を作るために。
中腰の状態で。
左膝を軽く内側に挟み込む。
それを止めることで。
左肩を前に。
右肩を後ろに。
少し揺らしていく。
その揺れが。
中央に戻るとき。
左右の腕の緩みで。
両腕の前腕が跳ね上がって。
顔の前をなぞるように。
ワイパーのように移動していく。
そのときに注意するのは。
あくまで。
末端を最後に動かしたいので。
指先よりも。
手首が先行するよう...
2017年8月27日(日) 練習日誌① 棒を後方に流していく
Share +棒を使った練習として。
前方に槍のように突き出すのではなく。
後方に引き流していく。
棒を右腰に構え。
相手にはその端を握ってもらう。
そこから。
普通に引こうとすると。
腰を引いてしまうのだけれど。
ここは。
左側に腰から上を捻じって。
左の肩が後方に。
右の肩が前方に出る形を利用して、
左腕は伸ばし。
右腕を畳んでいく。
引き抜くというよりは。
後方を突き刺す感じ。
そうすると。
棒の端を握った相手は。
棒で引っ張られるというよりは。
棒を握ったまま。
身体全体が。
前方につんのめってしまう。
棒はあまり動かずとも。
相手だけが。
棒よりも...
2017年8月19日(土) 練習日誌③ 体幹の捻じりから腕を横に捻じり刺す
Share +太極拳の起式から。
脇を締めて前腕を床に水平に。
中腰の状態。
そこから。
両腕を左方に傾ける。
この動作を丁寧に練習。
肚回りを。
左方に回転させて。
胸郭。
肩と。
順番に左方にずらしていく。
鎖骨の傾きで。
左の肩が少し後方。
右の肩が少し前方に向いたら。
それらが戻るときに。
両の肘が左方に少し移動する。
肘の揺り戻しで。
前腕が左方に刺すように移動するとき。
上腕の緩めに従って。
橈骨と尺骨の交差が解かれて。
両腕が捻じられていく。
両腕をただ横に刺す単純な動きに見えて。
腕を運用するための。
大事な要素が盛り込まれている。
はじめは...
2017年8月19日(土) 練習日誌② 撓った力は撓った形で
Share +太極拳の背折靠(はいせつこう)にて。
最後に靠(かお)を打ち出しながら。
併せて。
右腕も湾曲したまま。
けれども。
緩やかに撓(しな)らせて。
打ち出していく。
勁としては。
拳の先端というよりは。
手首の付け根を目掛けて。
拳の先端まで達するのは。
腕が引き戻されるとき。
などなどの。
注意点を守りながら練習。
その上で。
相手に横に並び立ってもらい。
実際に軽く宛がってみる。
距離は。
ほぼ密着に近く。
自分の右足を。
相手の裏にかませた状態。
相手が横にいると。
どうしても。
相手に目掛けて腕を伸ばしたくなる。
それを抑えて。
腕は真...
練習予定:2017年9月9日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年9月9日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年9月24日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年10月8日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年8月19日(土) 練習日誌① 荷重を抜いてすぐに堰き止める
Share +相手と軽く押し合いになった形で。
足を前後に開いているとしたら。
前足に掛かっている荷重を。
一気になくしてみる。
前足を持ち上げるのでも。
足首の力を緩めるのでも。
後ろ足に荷重を掛けなおさなければよく。
後は。
上体を倒したりせず。
相手に寄りかかる動きをしなければ。
重心が移動しようとする力で。
相手を後退させることができる。
但し。
この移動は。
それほど俊敏ではないので。
じっくり相手を押し返すことができるに留まる。
加速を増すには。
抜いた荷重による。
重心の移動を。
すぐに堰き止めてやる。
その移動と停止の連鎖で。
上体から腕までの力を...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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