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2017年9月9日(土) 練習日誌③ 七星天分肘の上体の動きを

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腕の関節を使って。

折り曲げた腕を順に動かす動きに慣れたら。

両腕を使って。

時間差をつけながら。

ほぼ同時に腕を拡げてみる。

両腕とも。

肘は伸ばしきらず。

肩甲骨は背中で閉じ。

手首は曲がって。

蟷螂手となる。

相手の腕を捌きながら。

前手で。

顔面や。

顎先。

首元を攻める。

練習では。

身長差に応じて。

攻める場所を分けるけれど。

距離が近ければ。

肘で。

相手の脇を打ってみる。

形としては。

足元を攻めるために。

下腿の操作が必要だけれど。

まずは上体から慣らしていく。

そんな練習の一幕でした。

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~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。

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