跨の力を緩めて。
膝を緩めて。
身を沈める練習から。
膝を向ける方向を制御することで。
沈みながら後ろを向くように回転していく。
単に力を抜いているわけではないので。
その速さも制御することができて。
力の流れ。
慣性も。
一連の動きの中で繋がっていく。
そのまま。
軽く手をついて。
流れのままに。
足を振り出していけば。
後掃腿(こうそうたい)を放つことができる。
無理に。
しゃがみながら蹴るのではなく。
一挙動で。
足が伸びてくるよう。
勢いで回るわけでもないので。
振り出した足を。
回収して次に移ることも。
前に出た足を引っかけながら。
前...
2017年6月17日(土) 練習日誌② 足首からの反作用と腿の負荷
Share +脚は身体の体重を支えるところだけに。
なるべく。
均一に重さを支える状態にしておきたい。
そのときに。
注意しなくてはいけないのが。
足首の力みと。
腿の力みになる。
それぞれ。
下端に近いところで。
力みを加えると。
そこからの反作用で。
上体側に押し返す力が生じて。
重力による上からの力と。
板挟みに遭う形で。
居着きに繋がったり。
崩れに繋がったりする。
なので。
足首の力を緩めること。
腿に重さを乗せないこと。
これらに注意を払うべき。
反対に。
足首や。
膝の力を。
緩めたり。
固めたりすることで。
拍子のない動きが可能になったりも...
練習予定:2017年7月9日(日)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年7月9日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年7月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年6月17日(土) 練習日誌① 膝を抜かず膝を動かす
Share +太極拳の起式で腰を落とすとき。
膝の力をただ抜くと。
腿と膝に負荷が掛かるだけで。
大事な体の連動が起こらない。
大腿直筋と。
足首の力を緩めて。
そこに挟まれるように。
膝の力を緩めていく。
そうすることで。
膝は。
上体の重さによって。
運動を起こすことができて。
足の運動に。
勁力を纏うことができる。
試しに。
足を肩幅くらいに開いて。
並行立ちで立ち。
両膝を正面から押さえてもらう。
力で跳ね返そうとしたり。
膝を抜いてただ脱力してみたり。
してみても。
膝から反作用が返って。
すぐに後ろに崩されてしまう。
大腿直筋の力を緩めて。
足首...
練習予定:2017年7月8日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2017年7月8日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2017年7月22日 土曜日時間 8:30~11:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜1号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2017年6月4日(日) 練習日誌③ 二人掛かり圧し掛かっても
Share +力を化する練習の中で。
ちょっとした遊びに挑戦。
一人が正座して。
腿の上に掲げた両腕を。
もう一人がそれぞれ掴んで。
上から体重を掛ける。
さらに。
またもう一人が腕を掴んだ一人の。
後ろから体重を重ねて掛ける。
この状態を返したい。
普通に。
頑張ろうとしても。
腕は頑として動かない。
だけれども。
圧し掛かった。
腕の力を利用して。
肘を一旦腿の付け根に下ろしてから。
祈るように両手を顎下に掲げれば。
二人分の力も円環して。
腕を動かすことが可能になる。
腕を掴んだ一人は。
重心を奪われて。
その場から動けなくなって。
後ろから圧し掛かった...
2017年6月4日(日) 練習日誌② 前後に移動しながら返してみる
Share +両の掌を合わせて。
相手から押される力を化したら。
互いに足を前後に開いて。
前後に移動する練習も合わせてみる。
相手が推す力を。
そのまま受けながら。
足首の力や。
跨。
大腿直筋の力を緩めることで。
相手の力で後退していく。
適度に退がったらば。
下半身の関節は固定化して。
代わりに。
脊椎を動かせしめて。
運動を循環させて。
相手に返していく。
相手は。
推している感覚が変わらないまま。
あるとき前に進めなくなり。
不意に腰から後退させられる感じ。
それを感じるとすぐに。
その力を受けて。
後退をはじめ。
再びに相手に循環させていく。
ま...
2017年6月4日(日) 練習日誌① 両手を重ねて推手のことはじめ
Share +化勁を学ぶために。
推手に取り組む。
単推手からはじめたいところだけれど。
単とはいいながらも。
いきなり動に入ると。
それだけで難しくなるので。
両の掌を合わせて。
相手と並行立ちで向かい合ったところからはじめる。
まずは。
ただ片方が。
同じように掌を合わせて。
正面から押してあげるところから。
両手で押されたら。
その力は。
両腕を通って。
自分の脊椎に到達する。
肘を曲げたり。
肩を捻ったりしないで。
まずは。
胸の後ろの脊椎を。
さらに後ろに凹ましてみる。
そうすると。
関節の構造上。
肩が上方へ押し上げられて。
そこにつられて。
...
2017年6月3日(土) 練習日誌③ 撓ませて緩めて率いる
Share +自分が動いたことによって。
発生する力を使う練習。
相手の右腕を。
自分の右手で掴んだところから。
右肩を引くように。
身体を回転させてみる。
ただ単に。
右手に力を込めて引こうとすると。
反作用で引き返されてしまう。
ただ単に。
腕までの力を抜いて。
紐のようにして引っ張ろうとしても。
相手には何も伝わらない。
だけれど。
肩甲骨や。
上腕骨。
橈骨。
尺骨が。
それぞれの接合部から離れようとしたら。
伸びて撓んだ筋肉を。
すぐに緩ませるようにすると。
体幹から順に動きが連鎖して。
反作用を生じることなく。
相手を引き動かしてくれる。
緩みっ...
練習予定:2017年6月18日(日)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年6月18日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年7月9日 日曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年7月29日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年6月3日(土) 練習日誌② 人を伴い左右に順纏絲を繰り返し
Share +太極拳の基本動作。
左右の手で順纏絲を繰り返す。
はじめは。
片手ずつ。
右に肚を切りつつ。
肚の戻りに合わせて肘を張り出して。
肘の戻りで手刀を出す。
反対に。
左に肚を切りつつ。
肚の戻りに合わせて手を巻き込んで。
肘の戻りで顔の正面に手鏡す。
常に。
肚の動きは手の動きに先んじて。
時間差があるように。
上腕や前腕。
手先へと連鎖させていく。
片手ずつの動作に慣れたら。
両手の動作に移行して。
身体の振る舞いは変えることなく。
両手を左右に振りだしていく。
動きができているかを試すために。
両の腕を。
二人の人に握ってもらって。
人二人分を...
2017年6月3日(土) 練習日誌① 円襠で重さを逃がす
Share +太極拳の基本練習として。
起式のように。
腕を上下に上げ下ろしする。
屈んだり。
立ち上がったりの動作。
このときの。
身を低くするときに。
円襠(えんとう)の意識を強くしてもらう。
足首と大腿直筋を緩ませたとき。
単に膝を緩めると。
膝は内に絞られ気味になる。
そうすると。
上半身の重さは。
腿に乗り。
膝に負荷が掛かるようになる。
そこで。
膝は単に緩めるのではなくて。
開くようにして。
両の足の上に来るぐらいにする。
そうすると。
上半身の重さは。
直接腿や膝に掛かることはない。
し。
身を低くするのに阻害することもなくなる。
また。
...
2017年5月21日(日) 練習日誌③ 赤ん坊から獣として飛び掛かる
Share +赤ん坊の這い這いの練習から。
一転して。
四足獣が襲い掛かる動きを真似てみる。
まずは。
ついた手首の力を緩めて。
前方に倒れるように重心を滑らせる。
出ていく重心を追うように。
後ろ肢(膝)が。
前に引きずられるように。
軽く踏み出す。
その流れを止めないよう。
背中を逸らせるように。
上体を思い切り伸ばしていく。
下から弧を描くように。
顎が引かれながら。
伸び上がっていく。
ここまで。
地面に着いた掌は。
一度も地面を離れることはない。
伸び上がった。
身体に引っ張られるようにして。
両の腕は。
縮んだまま宙に引き上げられる。
後は。
目...
2017年5月21日(日) 練習日誌② 胸で細かく速く移動していく
Share +肚を使って重心を動かすのと同じように。
胸を使って重心を動かしてみる。
壇中辺りを。
進みたい方向に。
瞬発的に突き出す。
すると。
そこを起点として。
身体全体が。
敏速にその方向に動き出す。
咄嗟に。
相手の打撃を避けたり。
素早く相手の中や裏に潜り込めたり。
足を使わないので。
居着かずに動くことができる。
右手を前に構えた相手に対して。
一度相手の内に入るように。
胸を細かく動かして。
すぐに反対に胸を翻す。
ジグザグに素早く動く動きに。
相手は反応することができず。
内への侵入を止めようとした状態で。
容易に裏への侵攻を許してしまう。
お...
練習予定:2017年6月17日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2017年6月17日 土曜日時間 8:30~11:00施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2017年7月8日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室B面
日付 2017年7月22日 土曜日時間 8:30~11:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜1号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2017年5月21日(日) 練習日誌① 撫ぜるように手を下す
Share +体幹の力を使いながら。
身体を右方に切って。
元の位置に戻すことで。
右腕の肘から先を旋回させる。
その掌を。
構えてもらった相手の手に引っ掛ける。
この腕は。
勁力を伴っているけれど。
相手に触れたときに。
先端を振るように。
指先を垂れさすと。
途端に反作用をもらうようになってしまう。
なので。
相手に触れたら。
そこから見えない直立の壁を。
撫ぜるように。
手首から下に落とすように。
指先は垂れないように。
そっと下していく。
そうすれば。
末端の振りに化けることなく。
勁力を伝えながら。
相手を下方に崩すことができる。
劈のように振り下ろ...
2017年5月20日(土) 練習日誌③ 幼児のように楽しそうに跳ねてみる
Share +赤ん坊のように這い這いをして。
次は幼児のように飛び跳ねてみる。
足で踏ん張って。
跳躍しようとするのではなくて。
身体を逸らすように。
両腕も使って。
上方向に。
精一杯伸びようとしてみる。
上下に引かれて。
且つ。
重心が上方に向かった結果。
ほんの少しだけ。
身体は地面から離れ。
跳ねることができる。
大きく飛ぶことができない代わりに。
重心の移動は。
外からはわかりにくい。
それでも。
確かに上下の運動を伴っているので。
相手と軽く組んだ状態で。
足は一切使わず。
上体を跳ねるように瞬発的に伸ばす。
見た目には。
ただ組んだ状態で変わらな...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
Powered by Blogger.
東京功夫小桜会