2018年8月18日(土) 練習日誌④ 立て膝立ちを一度に左右入れ替える
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左膝を地面について。
右膝を立てた状態。
ここから。
膝を順に踏み変えることなく。
一度で左右入れ替えてみる。
やるのは。
左の膝とつま先。
右の足。
これらを結ぶ三角の基底面から。
荷重を外して。
浮き身になりつつ。
両足を入れ替えるだけ。
慣れてこれば。
外している様に気づくことなく。
足がぱっと入れ替わるのだけれど。
初めは。
そのように動けると思えないので。
まずは。
右側にゆっくり寝るようにしながら。
重心が外れかけたら。
右足の膝をついて。
その慣性のまま。
左足を立て膝に切り替える。
この入れ替えで感覚を掴んで。
浮き身で入れ替える形に乗せていく。
上手くできていれば。
立て膝で腕を差し出して掴んでもらって。
足を入れ替えると。
その瞬間にバランスが崩れて。
ふらりと床に落とされてしまう。
跳んで足を入れ替えるのでは。
これは起こらない。
これもちょっとした遊び稽古。
そんな練習の一幕でした。
右膝を立てた状態。
ここから。
膝を順に踏み変えることなく。
一度で左右入れ替えてみる。
やるのは。
左の膝とつま先。
右の足。
これらを結ぶ三角の基底面から。
荷重を外して。
浮き身になりつつ。
両足を入れ替えるだけ。
慣れてこれば。
外している様に気づくことなく。
足がぱっと入れ替わるのだけれど。
初めは。
そのように動けると思えないので。
まずは。
右側にゆっくり寝るようにしながら。
重心が外れかけたら。
右足の膝をついて。
その慣性のまま。
左足を立て膝に切り替える。
この入れ替えで感覚を掴んで。
浮き身で入れ替える形に乗せていく。
上手くできていれば。
立て膝で腕を差し出して掴んでもらって。
足を入れ替えると。
その瞬間にバランスが崩れて。
ふらりと床に落とされてしまう。
跳んで足を入れ替えるのでは。
これは起こらない。
これもちょっとした遊び稽古。
そんな練習の一幕でした。
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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