身体の関節を活かす練習と別に。
単純に力を伝達する練習にも取り組む。
今回は。
腕の連結を単純に。
そのために。
鎖骨をできるだけ下に押さえ込む。
首がにゅっと伸びたように。
肩を下に押し下げる。
こうすることで。
骨と骨の間。
関節に生じる遊びを。
わざとなくすようにする。
同じように。
腕の形も。
肘を直角に。
関節を固定するように構える。
できれば。
胸骨も押し下げて。
胸と腕はすべて塑像のように固めるといい。
この状態は。
とても窮屈で。
肚による操作でしか動かせないけれど。
その分。
肚による操作で生じた。
上半身の運動は。
直接的...
練習予定:2017年3月4日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2017年3月4日 土曜日時間 18:00~21:00施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面
日付 2017年3月18日 土曜日時間 9:30~12:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2017年2月11日(土) 練習日誌③ 気づかれる前に射線を逸らす
Share +遊びの練習で。
相手に銃を構えてもらう。
空手ではあるけれど。
一歩出れば届く位置で。
そこから。
近づいたことを悟られずに。
構えた手を押さえることを試してみる。
一歩踏み出すために。
重さを前に傾ければばれる。
素早く動くために。
足底で蹴り出そうとしてもばれる。
反対に。
背は反らせて。
相手から遠ざかるように動いて。
跨を引いて。
その動きで足を一歩前に出す。
背を反らせる動きで。
同時に手が上がって来て。
一挙動で。
前進と手での押さえが成立する。
そのまま。
構えた手にこちらの手を添えれば。
射線はこちらの身体を捉えることはできず。
...
2017年2月11日(土) 練習日誌② 緩め始めるところ
Share +部分的に緩める練習をするときは。
まずは力を入れることになる。
例えば。
広背筋の力を緩めるために。
肩を前に出そうとするときは。
小胸筋や。
大胸筋を使って。
わざと肩を前に出そうとする。
けれども。
これらは練習の過程。
慣れてきたら。
立ち上がっている。
そのときに必要としている。
必要最低限の力の。
どれかを緩めることで。
運動の起点を作り出す。
それは。
肩を前に出すのであれば。
腹筋の力を緩めて。
背中を丸めるようにしたところからはじめたり。
胸を前に出すために。
跨の力を緩めて。
背中を反らすようにしたところからはじめたり。
立ち上...
2017年2月11日(土) 練習日誌① 緩めると伸びるところ
Share +力を緩めることの連鎖は。
はじめは慣れないもので。
似て非なる動きを。
力で作ってしまったりする。
その辺りは。
やっぱり反復で解消するしかなく。
何度も試していくほかない。
それを練習するべく。
胸。
鎖骨。
肩甲骨。
これらの連動を試す。
まず。
胸骨を前に突き出す。
胸骨が。
前に突き出るためには。
背筋が絞れる必要があるので。
背筋を緩めれば。
胸骨は元に戻ってくる。
このとき。
胸骨の突き出に対して。
鎖骨を支える筋肉を合わせて緩めれば。
緩めた筋肉は伸びることになる。
筋肉は。
緩めたはずでも。
慣性が加わることで。
別の角度...
練習予定:2017年2月25日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2016年2月25日 土曜日時間 15:30~18:00 ※時間帯に注意ください施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年3月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年3月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年4月9日 日曜日時間 13:00~16:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
雑記: バネのもつ位置エネルギー
Share +留めた力を外して。
勁力を得ることは。
身体の各部位が備えている。
位置エネルギーを。
運動エネルギーに変えることだと伝えることがある。
だけれど。
位置エネルギーというと。
所謂。
質量と高さで定まる。
位置エネルギーだけ思い当りがち。
そっちの方が物理の授業では。
主に取り扱われていた気もするし。
すると。
中国拳法では。
沈墜勁のイメージに誘導されやすくなるけれど。
位置エネルギーは。
重力に依るものだけでなく。
バネのもつエネルギーとしても語られたことを思い出したい。
バネ係数とかいう弾性を表す係数と。
自然な位置から縮んだり伸びたりした幅の二乗...
2017年2月4日(土) 練習日誌③ 揪腿の両腕を身の切り返しで
Share +両腕の間で身をうねらせて。
動きを鋭く。
うねりは切り返しに。
この動きを応用して。
蟷螂拳の揪腿(しゅうたい)の腕の動きに繋げる。
身体の正面に。
両腕を掲げて。
その両腕の中で。
身体を斜めに傾かせる。
肩と肩を結ぶ線が。
天井から見下ろしたときに。
脊椎を中心に。
時計回り。
或いは。
反時計回りに少し傾く感じ。
但し。
肩そのものは。
なるべく動かさないように。
きりきりと。
巻いたネジが戻るように。
その身がぶれるそのときに。
両の腕が。
巻き戻るように横に弾け出す。
あくまで。
留めた力を緩めるだけ。
ネジの回転をコンパクトに...
2017年2月4日(土) 練習日誌② 両腕の中で回りて単換掌
Share +胸から腕への連動を練習して。
八卦掌の単換掌に部分的に応用する。
身体の真横に右手を立て。
左手を腰元に構えたところから。
右手が正面に来るように。
身体をくるりと翻す。
留めた右腕の付け根。
肩が蝶番であるかのように。
扉をぱたりと閉めていく。
蝶番を中心に。
再び扉を開き始める。
但し。
体幹側と。
上腕。
双方が同時に開いていって。
開き切る頃には。
上腕を緩ませて。
肘を中心に。
次の扉が開いていく。
それらの連鎖は。
小指の付け根辺りに向かって。
駆けていく。
胸を起点とせず。
足の動き。
膝の動き。
そこからつながる肚の動きと。...
練習予定:2017年2月18日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2017年2月18日 土曜日時間 8:30~11:30施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面
日付 2017年3月4日 土曜日時間 18:00~21:00施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)場所 スポーツ多目的室A面
日付 2017年3月18日 土曜日時間 9:30~12:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
2017年2月4日(土) 練習日誌① 胸からから上腕への連動を
Share +体幹で起こした力を。
腕に通すために。
まずは鎖骨の可動性を高める運動を。
それから。
鳩尾の少し上。
壇中の少し下辺りを。
前後左右に動かしていく。
鎖骨を緩やかにすることで。
中丹田が動いても。
肩がつられて動き過ぎないように注意。
肩が動かないように。
留める力が。
連動。
連結するための楔になる。
胸が。
右に寄って。
また中央に戻るときに。
上腕が。
それを留める力を緩めることで。
動き出す。
動きの方向は。
肩甲骨の動きとも関連すれども。
まずは。
何の作用を利用して。
上腕が動き出すかを確認する。
試しとして。
站椿の構えから...
2017年1月28日(土) 練習日誌③ 支えを外して力を得る
Share +力を抜くことで伝達する。
そうした練習をしていると。
ただ脱力すればよいと思ってしまうことがある。
ずっとぐにゃぐにゃしていればよいのかと。
勿論。
そんなことはなく。
全身脱力すればよいということでなし。
脱力しっ放しで居ればいいということでなし。
そもそも。
立っている状態は。
最低限の支える力は必要で。
大事なのは。
すぐにそこかしこが。
容易に緩められるように。
不必要な力や。
不自然な捻じれを。
できるだけ削ぎ落としておくことが大事だ。
後は。
そうして残った支えを。
伝わる順番で外していく。
そこで生まれた慣性。
勁力を。
運用していく...
2017年1月28日(土) 練習日誌② 勁は伝わり相崩せしむ
Share +壁に両肩を縫い留める。
それを胸骨と。
鎖骨の作用で崩す練習。
1対1では問題なく。
相手が体重を掛けようと。
足を前後にして押してきていても。
肩を押す腕を。
下からそっと添えながら。
前に押し返すことができてしまう。
それは。
その後ろに2人ほど足しても同じことで。
3人分まとめて押し返せたりする。
そこから遊びの実験。
1対1で。
勁が働いて崩れているというだけで。
その後に押し返す力が増しているわけではないことを。
簡単に体験してみる。
押して来ている人が崩れたら。
見た目としては崩れていることはわからないけれど。
第3者に押している人をはがし...
練習予定:2017年2月11日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2017年2月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年2月25日 土曜日時間 15:30~18:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2017年3月11日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
日付 2016年3月25日 土曜日時間 10:00~13:00施設 刈谷市内場所 多目的室
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2017年1月28日(土) 練習日誌① まずは立つところから
Share +2人ほど体験に来てくれたので。
各拳種の簡単な紹介をして。
まずは立つところから練習に入る。
跨を緩ませるようにして。
膝は伸ばし切らず曲げ過ぎず。
お臍は引くように。
腰の起伏は反らせずに。
猫背にならずに。
顎を引いて。
俯き過ぎずに。
頭の付け根を上げるように。
立身中正のための要訣を。
まずはただただ体験的に整える。
そうしたら。
両手を前に差し出してもらって。
相手に前から軽く押してもらう。
姿勢を保つことに集中できれば。
並行立ちしていても。
すぐに後退させられることはなく。
その場に留まることができる。
とはいえ。
どうしても緊張は入...
2017年1月21日(土) 練習日誌③ 片腕で生じる一二三手
Share +身体の作用で腕を操れるようになったら。
だらりと腕を下げたところから。
肚の揺り動き。
揺り戻しを使って。
右腕を回すように使ってみる。
肘が先行して。
自分の顔の前をなぞるような動き。
服の上膊(じょうはく)で。
汗を拭うような形。
身体からの作用に沿えば。
顔前を拭いながら。
そのまま肘が旋回して。
身体の外に落ちていく。
これを使って。
相手に顔面を突き抜いてもらう。
はじめはゆっくり。
その動きに合わせて。
上げた肘に垂れ下がった前腕で。
その突きを逸らす。
そのまま。
外に旋回する肘を。
相手の顔面に向かわせる。
相手が反応できなければお...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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