相手がどこに目掛けてくるか。
その感覚を得るための練習。
どちらかの足を前に出して。
タックルを受け留める体勢をつくる。
ここから。
相手に。
腰を目掛けてタックルを掛けて。
後ずさりさせようとしてくる。
このときに。
相手は。
こちらのどこか。
重さが詰まっていそうなところを。
無意識に。
目指してやってくる。
なので。
相手が近づいてきたら。
足の左右の前後を入れ換えつつ。
自分の。
物理的な中心軸が。
いくらか横にずれるようにする。
すると。
相手は少しでも変わったその軸を。
追う必要があると感じて。
はじめの開始点から。
軌道を曲げて追...
練習予定:2019年8月10日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2019年8月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年8月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年9月14日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2019年7月20日(土) 練習日誌② 立体をその形のまま推進させる
Share +キックミットを持ち上げて。
相手に正面から押さえてもらう。
それを。
反対側から押していく。
何も考えずに。
両手で押すと。
押している部分がへこんで。
相手に力が伝わらない。
のだけれど。
立体を立体として認識して。
押すことで。
歪むのではなくて。
押すことで。
その歪みが調整されるように。
そのままの形で。
推進するように。
頭の中でイメージすると。
無意識の中で。
その押し方が変わっていて。
歪まずに。
凹まずに。
真っすぐ推進させることができるようになる。
揃った慣性は。
それなりの力を生んで。
相手の中を通過する慣性となって。
相...
2019年7月20日(土) 練習日誌① 腕で打つも身体は揺らして
Share +相手の前に立って。
ドアをノックするように。
胸の辺りを軽く打つ。
ただ単に。
腕だけを使って打つと。
それほどの重さも。
衝撃も生じないけれど。
左膝を緩めて。
跨を動かす隙間を作り。
そちらに軽く落ちるように。
肚を左方に揺らし始める。
そこに連鎖させて。
胸を動かして。
鎖骨が揺らされて。
肩。
肘。
手首と。
身体の連鎖を起こすことができれば。
小さい動きでも。
腕だけで打っているようにみえて。
身体の慣性を乗せることができる。
傍目には。
気づきにくい動きなので。
真似をしようとしても。
ずれが生じて。
軽い衝撃になってしまう。
...
2019年7月6日(土) 練習日誌④ 弧を描いて軸を左右に振れさせる
Share +歩行の中で。
円の描き方で。
相手の体軸を崩すことが。
理解できたら。
お互いに定歩で。
足を使わない状態でも。
同じように。
体軸を崩すことに挑戦する。
まずは単純化。
相手と自分の脊椎を。
結ぶことで。
上から見たときに。
直線が引けることを想像する。
この直線が基線となる。
そうしたら。
自分は。
この直線で切り取られるように。
円を描く中心を。
その直線の外に設けてやる。
後は。
そこで想像した円周に沿って。
自分の体軸を動かしてあげるだけ。
相手は。
こちらの体軸を追って。
始めは基線のある片方に向かって。
次第に。
基線の逆方向...
2019年7月6日(土) 練習日誌③ 同時に動かして緩やかで早い腕振りを
Share +腕を単に横薙ぎに振る。
手刀で。
首のあたり。
或いは顎先を振り抜く。
その動きで。
肩、肘、手首。
これらの点が。
直線的で。
並行な軌道を描くように心掛ける。
それと併せて。
手首の開き。
肘の開き。
肩の開き。
これらの動作が。
同時に始まり。
同時に終わることを心掛ける。
これらの心掛け。
試みが達せられれば。
その動きは。
緩やかながらも。
先端の振りが速いのではなく。
始まりから終わりまでが。
早い動きを実現しながら。
まとまった慣性によって。
思いの外重たい打撃に繋がる。
ただ。
試みてみると。
存外。
動きを同期させるこ...
2019年7月6日(土) 練習日誌② 体当たりを掌の接点のみで受け止める
Share +身体の動きと。
腕の動きを同期することができれば。
ひとつの物体が。
床を滑るかのように。
まとまった慣性を備えることができる。
そのために。
胸郭部分と。
骨盤部分。
これらが同期しつつも。
回らずに。
体内の点が直線的に動くことが必要。
厳密には。
股関節を中心とすれば。
回るように動くしかないように思えるけれど。
その股関節の位置を。
微妙に調整することで。
円形の動きを。
ある程度打ち消させて。
直線化することができる。
そうして。
直線化した身体の動きと。
同じく。
直線化した腕の捶を合わせると。
前方から。
体当たりしようと。
蹴...
2019年7月6日(土) 練習日誌① 部分を同期して慣性をまとめる
Share +慣性を伝える練習の中で。
動きの連鎖ではなく。
動きの同期も試していく。
その試しとして。
身を下げることと。
捶を放つこと。
その2つを取り上げる。
いずれも。
手と手首。
前腕と肘。
上腕と肩。
頭と首。
胸、骨盤と。
それぞれの点と部分。
これらを。
三次元上で同一の慣性を持つように。
丁寧に推移させていく。
各部分が同期して。
その慣性がまとまっていけば。
身を下げることで。
こちらの手首を掴んだ相手を。
一緒にずれなく座り込ますことができ。
捶を放つことで。
撞木で鐘を撞くかの如く。
直線に抜けていく威力をもつ。
まずは。
部分を...
2019年6月22日(土) 練習日誌④ 相手が追うときに遠心力を誘う
Share +正面から歩いてくる相手を。
自分の背を追わせるように。
御する練習として。
軌道を少し丁寧にみていく。
自分が一円。
相手が二円に向かわせるために。
まず。
自分は右斜め前方に大きめに歩み出す。
相手の画面において。
一歩ごとに横に向かう幅を大きく見せる。
すると。
相手もそれを追うように。
一歩ごと横幅をつけるので。
自然と円を描くようになる。
ひとつの円の四分の一を描くまでが。
相手の一円の遠心力が最大となるところ。
そこからもう四分の一を描こうとするまでは。
相手が二円目に切り替えるところ。
なので。
この区間は。
自分の円の半径を徐々に。
小...
練習予定:2019年7月27日(土)
Share +東京の練習予定日です。
日付 2019年7月27日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
日付 2019年8月17日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
日付 2019年9月21日 土曜日時間 10:30~13:00施設 レンタルスペースKAVERI 横浜2号店場所 -
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好を用意ください。※事前にメール連絡をお願いし...
練習予定:2019年7月20日(土)
Share +愛知の練習予定日です。
日付 2019年7月20日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年8月10日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
日付 2019年8月24日 土曜日時間 10:00~13:00施設 安城市内場所 拳法場
※見学・体験OK(費用なし)です。※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。※事前にメール連絡をお願いします。※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたし...
2019年6月22日(土) 練習日誌③ 捻じり上げも逆らわずに
Share +壁に向かって。
腹を押し付けられて。
左腕を。
背中側で。
下から上に向かって。
捻じり上げられた状態。
右腕は。
もう一方の手で。
壁に押し付けられている。
背中は。
肩だとかで。
壁向かって圧力を掛けられている。
そんな状態で。
捻じり上げが。
成立するのは。
思い込みとして。
相手の捻じり上げに抵抗しようとして。
自分で肩を固めているから。
自分で。
鎖骨を上に持ち上げようとしているから。
ここは。
逆らわずに。
鎖骨の肩側を。
下げるに任せてあげる。
すると。
腕や背中を押さえられていても。
自分の身体を動かす間があることがわかって...
2019年6月22日(土) 練習日誌② 張り付けられても運動線は作れて
Share +足で蹴るのではなく。
身体の部位の重心を傾けるなどして。
運動線を作って。
推移することができたら。
少し遊びとして。
壁に向かって。
胸や。
腹をつけた状態で。
二人掛かりで。
自分の両腕と。
背中を押さえ込んでもらう。
壁に張り付けられた状態。
二対一では。
中々力で跳ね返すことは難しいけれど。
張り付けられるのは。
自分が。
相手の力に抵抗しようとしているから。
なので。
その抵抗力を。
そっと緩めつつ。
自分の運動線を。
どこかに定めて。
設けてあげる。
自分の身体として。
統一した運動ができれば。
押さえている。
二人の力もその向...
2019年6月22日(土) 練習日誌① 塔手を丁寧に聴勁を学ぶ
Share +聴勁を復習するために。
単純な形として。
ただ塔手で相手と触れ合う。
意識するのは。
塔として。
指先を上に向けて。
その位置まで。
指先が弧を描いていくこと。
その位置まで。
手を前に伸ばしていくことをしない。
なるべく。
重力と相殺される。
そのような軌道で手を移動させる。
そこから。
相手を。
自ら押してしまっていないか。
反対に。
相手が。
微力ながらも。
押してきていないか。
それらを聴こうとする。
注意しないと。
無意識に相手を押してしまう。
もし。
相手が押してきているのを感じたら。
その方向に。
少しずつ手をずらしてあげる。...
2019年6月15日(土) 練習日誌④ 軌道を追えずにすれ違う
Share +大きな局面での。
相手との衝突を避ける練習。
前方から歩いて来てもらって。
こちらの動き方で。
相手が追い難く歩くところから。
相手と自分を結んだ線に対して。
自分が円を描く軌道が。
その中心と円周の間に。
直線が横切るようにさせて。
相手に。
二つの円を切り替えて。
追わざるを得ないようにする。
その結果。
相手は。
こちらが描く円の。
軌道に合わせるように。
追わざるを得ない状況が作られる。
その状態になったら。
自分の描く円を。
急旋回するように小さくすると。
相手はその急さに。
すぐに応じることができずに。
ただただ。
すれ違うことになる...
2019年6月15日(土) 練習日誌③ 肚を回して身を入れ換える
Share +身体を主体に。
構えを操作する練習として。
蟷螂拳の殿歩双捆手で。
肚を回して。
展開する方向付けをする。
肚の回転で。
前足が。
引き付けられてきて。
そこで。
跨を緩めることで。
足の摩擦を抜いてやると。
左右の足の。
前後が入れ替わって。
左右の構えを。
入れ換えることができる。
この。
入れ換え時に。
ほんの少しだけでも。
左右への移動を加えると。
相手との戦局としての。
線がずれて。
相手との衝突状態が変化することになる。
試しに。
相手に一歩分の間合いを詰めたところで。
左右の入れ替えをすると。
割と容易に。
相手の背をとること...
~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。
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