理を愉しむ中国武術を目指して <東京功夫 小桜会> Menu

練習予定:2016年3月5日(土)

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愛知の練習予定日です。

日付 2016年3月5日 土曜日
時間 10:00~13:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室

日付 2016年3月19日 土曜日
時間 13:00~16:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室

日付 2016年4月2日 土曜日
時間 10:00~13:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室


※見学・体験OK(費用なし)です。
※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。
※事前にメール連絡をお願いします。
※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたします。

2016年2月13日(土) 練習日誌③ 虛步探掌の交差

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小八極の套路練習。

虛步探掌(きょほたんしょう)を抽出。

莽蛇纏身が終わったところから。

右跨を緩めて。

肚→胸→右肩と、身体が右側に展開していく。

下盤は自然と弓歩に向かう形。

右足がぴたりと極まることで。

肩の揺れも留まり。

遅れて肘と手首と手先が振られくる。

能動的に右腕を振るのではなくて。

身の動きに導かれて。

体幹から末端に向けて動きが流れていく。

きちんと流れが成立していれば。

この右腕を誰かに握ってもらっていても。

構わず套路通りの動きになる。


右側を軽く払うような形になる頃。

左腕はその肘を折り畳むようにして。

左掌は脇に添えられる。

このときも腕力で向かうことなしに。

身の捻じりに合わせれば。

左の肩は身の止まりに放られて。

少し前方にはみ出ることに。


右足で止められた身体の動きは。

跳ね返るが如く左足に移ろい行きて。

虚歩になるまでに戻された立身中正により。

左肩も元の位置に戻されて。

代わりに左上腕が前に進み出て。

緩めた肘で前方に掌が押し出される。


この右前→後ろへの動きが連続すれば。

右手で引っ掛けられたことで相手は引きずり出され。

入れ替わる探掌(たんしょう)が交差になって。

引き裂かれるような勁力をもらうことになる。

探掌と呼ばれるが如く。

相手に接した右手を通して。

その延長上にある相手の身を顔を。

探すように掌を打ち込む。

前と後ろ。

下と上。

虚実分明なるところ。

入れ替わりがつながることがとても大事。

そんな練習の一幕でした。

2016年2月13日(土) 練習日誌② 左蹬腿と右蹬腿の合間で

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前に歩みながら止まる練習で。

慣性で腕を放り出すことを繰り返したら。

小八極の套路の中でもその動きを確認する。

それは起式から程なくのところ。

左蹬腿(とうたい)と右蹬腿の合間。

左蹬腿を放ったところで。

左足を少し伸ばして地面に置いて。

右蹬腿に移ろうというところ。

両の脚の付け根の跨を緩ませることで。

前方に向けて重心が移動していく。

ここで少し動いたところで。

左足の脛(すね)が地面と垂直になる前に。

前足である左足の親指の付け根で制動を掛ける。

ここで慣性が効くことで。

前へならえのように伸ばした両腕の。

付け根の肩甲骨周りの緩めを施せば。

両腕は緩やかに前方にスライドしていく。


試してみるのはふたつ。

相手には両拳を前方から押さえてもらって。

後ろ足を蹴ることなく前方に進められれば。

その動きを止めること能わず。

簡単に後退させられてしまう。

そして。

慣性の力で。

諸手が前方に射出されれば。

後退させられるどころか。

さらに後ろにその身ごと放り出されてしまう。


もっとも。

単に慣性を利用しようとして。

肩以外を固めてしまうのではなく。

跨と肚と胸も柔らかく使って。

緩やかなれどもしなやかに。

両腕を進ませられると尚よいのではないかと思う。

地味な部分だけれど着実に。

足元から上体に勁力、慣性を移す感覚を養いながら。

そんな練習の一幕でした。

2016年2月13日(土) 練習日誌① 進み止まりて慣性に任す

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歩法の練習を繰り返し。

肚を前後に揺らしながら。

その作用で後ろ足を交互に前へと送っていく。

連続させようとすると。

いつもの癖が出てしまうため。

すぐに重心を爪先側に送ろうとしてしまう。

そこを我慢しながら体を躾直し。

前に行くために後ろ足で蹴り進むのではなくて。

肚を後ろに引いて。

骨盤を軽く前傾させるようにして。

後ろ足が骨盤と交代するように前に出る。


一歩一歩進めるようになったら。

ひとつ工夫を入れてみる。

足が前に進み出たら。

前に出た足の母子球の辺りで。

軽くつっぱるようにして体を止めるようにする。

完全に止める必要はないけれど。

身体に減速が働くようにしてみる。

鎖骨周りや肩甲骨周りの力が緩んでいれば。

或いはそのタイミングで緩ませれば。

振り子のように両の腕がぶらんと前に振られる。

これもその様を観察してみれば。

一瞬肩口が前に出て。

それが戻るときに腕が交代して前に出る。


何度かぶらぶらと。

前に進み出ては止まり。

腕が振られては巻戻り。

繰り返してみたところで。

拳心を床に向けながら。

肘を折り畳んで脇につけて構えてみる。

進み止まったときに肘を緩ませると。

諸手突きの如く。

両腕が前方に向けて射出される。


それは慣性の成せる業。

動くモノは動き続けたく。

それをどこに流し込むかをコントロールする。

相手に諸手を押さえてもらって。

それが止められるか試してもらう。

上手くできていたならば。

交通事故に遭ったごとく。

それ相応に跳ね飛ばされてしまう。

但し書きとして。

相手を飛ばそうと拳や手首に力を入れようものなら。

反対にその反作用で。

力が逆流して。

自分が跳ね返って飛ばされてしまうので注意のほどを。

そんな練習の一幕でした。

練習予定:2016年2月27日(土)

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愛知の練習予定日です。

日付 2016年2月27日 土曜日
時間 10:00~13:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室

日付 2016年3月5日 土曜日
時間 10:00~13:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室

日付 2016年3月19日 土曜日
時間 13:00~16:00
施設 刈谷市内
場所 多目的室


※見学・体験OK(費用なし)です。
※体験されたい方は運動できる恰好と室内シューズを用意ください。
※事前にメール連絡をお願いします。
※施設の場所はメールをいただいた後に別途連絡いたします。

2016年2月6日(土) 練習日誌③ 莽蛇纏身を指先から

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小八極の套路練習。

莽蛇纏身(まんじゃてんしん)を切り出して。

その中でもはじめの身を捩(よじ)るところを焦点にする。

先にやった指先を固定して腕を動かすことを。

ここでも意識して取り組む。

黑虎偷心(こっことうしん)が終わったところから。

手首を上方に向かわせながら。

掌をそっと開いていき。

指先が初めの位置からなるべく変わらないようにコントロール。

そのまま指先を中心とするように。

手首が左→下→右と。

弧を描くようにして移りゆく。

最終的には掌が天を向いて。

お盆でも上に乗せられるような形。

この一連の動きを阻害しないように。

肘が。

肩が。

胸が。

肚が。

跨が。

膝が。

足首が。

連なってずれていく。

それは正に。

巨大な蛇を身に纏(まと)う如し。

その後は。

逆流するかのように。

丹田で音頭を取られた蛇腹たちが。

緩みの連鎖で解放されることになる。

だけれどそれはその後の話。

まずは末端が動いてしまわないように。

丁寧に部分部分を動かすところから。

手首もほとんど末端だろうと思えるけれど。

その末端で体幹が動かされるように感じるかもしれないけれど。

実は反対に体幹が先に動いている。

どこから意識するのかが異なるだけ。

その套路の妙を味わってみる。

上手くできているか確かめたければ。

誰かに協力してもらって。

差し出した手を握ってもらうといい。

手首の動きを体幹に連鎖させようとしていたら。

身を捩る前に自分がばらばらに崩れてしまうはず。

指先を固定して手首を動かす意識だけ持てば。

体幹から動き出していることで。

相手は全く動きを止められず。

反対にその身が崩れてしまうことだろう。

そんな練習の一幕でした。

2016年2月6日(土) 練習日誌② 指を残して手首が動く

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手首を動かす練習を少し。

末端から動かないためには。

その末端に近い部分の動きは大事。

手指が率先して動こうとすると。

どうしても末端で作用させようとすることになって。

その反作用が返ってきやすくなる。

なので。

指先を残して手首を動かす練習に取り組む。

まずは上下。

昔の映画のペンキ塗る、というやつと同じ感じ。

ここでは。

肩から一直線に。

前方に腕から手、指までを伸ばす。

そうしたら。

指先がその高さを変えないように。

手首を上に移動させる。

そのために肘が動くことは構わない。

むしろ肘が動かないと。

指の高さは変わってしまう。

続きまして。

手首を下に移動させる。

ここでも肘を動かして指先の高さは変えない。

下に移動させるときは。

手首というとイメージが沸きにくいかも。

その場合は掌底を下に押し付けると思えばいい。


同じことを左右にも。

指先を固定するように。

手首を右に左に。

肩甲骨や肘もそれに合わせて勝手に動く。

末端の動きを実現するために。

体幹に近い部分が合わせられる。

地味な練習ながらも。

発展性、応用性は非常に高いので。

少しずつ取り組んで慣らしておくといい。

まずは直線的な動作。

これは蟷螂拳をやる上で大事になる。

最短ながらも体幹から動くことになる。

素早く上下左右に腕を動かすこと。

いずれここから欄接(らんせつ)の開始につなげることができる。

そこはまたいずれとして。

せっせと腕を操作する。

そんな練習の一幕でした。

2016年2月6日(土) 練習日誌① 跨の緩めをもう少し

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立ったり歩いたりするときの跨(こ)の緩めをもう少し。

以前、鬆腰鬆跨(しょうようしょうこ)のために力を抜くことを練習した。

そのときに内股気味になってもよいとしたのだけれど。

ここを少し訂正。

内股気味になってしまうのは。

大腿直筋がまだ張ってしまっているがため。

ここの力が抜けないと。

腿(もも)を曲げる作用とは別に。

固体としての阻害が働いてしまって。

それを避けるように内股が誘導されてしまう。

なので。

へっぴり腰の意識はそのままに。

腿の足の付け根近く、外半分くらいの範囲の力を抜くことを意識する。

それができたら。

確認のために。

並行立ちのまま相手に押してもらう。

両手を馬歩のように前に差し出して。

その両手を介して押してもらう。

上手く力が抜けていれば。

相手は押しどころが判りにくくなって。

押される側はそれほど耐えてはいないのに。

その場からなかなか押し離されることはない。

反対に。

さらに跨と膝の力を抜いて。

自分が下がっていったりすると。

相手はそれに合わせて地面に崩れたりする。

他にも。

押されたままで。

肘を横に折り曲げて。

指先は位置を変えないように手首が折れ上がるようにすると。

自分で押す力が返ってしまって。

これまた同じように地面に崩し落とすことができる。

押す力もまた。

どこかに流れて行くもの。

その流れを変えてあげれば。

それに応じた作用がどこかに生じる。

そんな練習の一幕でした。

2016年1月30日(土) 練習日誌② 肚胸移りて攬扎衣を

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太極拳の簡易式の套路練習。

攬扎衣(らんざつい)を取り出して。

僕が習い覚えた陳家太極拳では。

動きが隠されているのか内勁の働きが分かり難く。

そのまま真似るだけでは会得も困難で。

なのでだからして。

まずはひとつひとつの動きを大きく表現してもらった。

金剛搗碓(こんごうとうたい)の終わった形から。

右は拳、左はそれを支えるように下にあてがったところ。

そこからはじめる。

左の跨を緩めて肚を揺らして。

揺蕩(たゆた)う動きで両手が身体の前で軽く円を描く。

肚の左右の揺れに遅れて。

胸の揺れも一度右に行き切って。

左に帰るときに右手が右に旋回を始める。

肚と胸を行き交う揺れの動きで。

両の手は二回の旋回を経由する。

回った腕が抱きかかえるようになる頃に。

再び肚は右に揺れ始め。

それに伴って胸、右肩、右肘と。

右方に向かって腕が振り出されていく。

その頃には緩められた左の跨で。

肚、胸、肩、肘と引き戻されて。

掌が先端に収まっていく。

身体の各々の部分部分が。

余すことなく移ろいながら収まっていく。

そうしてひとつの式が成り立つ。

はじめは少し勢いをつけて流れを得るように。

次第によりゆっくりとその流れを繋げるように。

それから動きを小さく末端に近いところだけが現れるように。

そうすれば。

身じろぎを少しするだけで。

相手の手を巻き込んで動きを捉え。

掌で勁を流す動きが。

それこそ一挙動で行えるようになる。

まだそれは先のこととして。

まずは拙いながらもなぞる流れに。

拙いながらも動く流れを。

じっと眺めるのもまた一興だと思う。

そんな練習の一幕でした。

2016年1月30日(土) 練習日誌① 黑虎偷心の引手を中心に

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小八極の套路練習。

頂心肘(ちょうしんちゅう)からの黑虎偷心(こっことうしん)。

左右に体を切換えしながら捶を打ち込む。

八趙拳にも登場するので大事な捶法だ。

今回の練習では。

なるべく跨の緩めから腕の移動への繋ぎを意識してもらった。

腕だけを横に振ろうとすると。

相手の捶などとぶつかったときに衝突し易い。

その反作用で受けた自分が崩れてしまう。

跨の緩めから肚の揺れ、胸の揺れへ。

それから小胸筋の緩め、肘の緩め、手首の緩めへ。

その状態での受けは反作用が起こりにくく。

相手の捶の軌道を逸らしながら。

また相手の腕も巻き取り始めてくれる。

馬歩から左へ寄せた体は。

潮が引くように右へ寄る動きに陰陽変化して。

切りかえった体に遅れること一刹那。

肩が引かれ。

肘が緩んで引かれていくことで。

受けた時に接続された相手の体も。

その腕と一緒に引き込まれてくる。


あくまで身体の勁が流れることで。

腕が力まず流れを阻害しないことで。

相手の自由が奪われて。

引き込む流れが出来上がる。

それでも焦ってカウンターを取らず。

体が十分に右に寄って。

相手の体も大きく崩れたところで。

身体が触れて肩が前に揺れたことで。

遅れるように捶を放つ。

その動きは。

流れに乗ること。

我欲を出すのではなくて。

起こるべくして起こる動き。

打つべくして打たれる動き。

流れがあることを学ぶために。

まずは套路で形を整える。

そんな練習の一幕でした。

練習予定:2016年2月13日(土)

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東京の練習予定日です。

日付 2016年2月13日 土曜日
時間 8:30~11:30
施設 文京区総合体育館(本郷三丁目 or 湯島)
場所 スポーツ多目的室B面

※見学・体験OK(費用なし)です。
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雑記: 座礼と節々の動きと捶法と③

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余興の続きの続き。

座った状態で胸部と腹部を分割して。

腕を弾き出すことで遊んでみた。

それではと。

立ち上がって同じことをしてみたい。


座るのと立つのでは色々と状態は変わるけれど。

それほど気にしないようにして。

まずは足を肩幅より狭いくらいに。

並行立ちにする。

なるべく状況を似せたいので。

両手は斜め下45度くらいに真っ直ぐ差し出して。

相手に手首を握ってもらう。


そしたら座礼と同じように一礼していく。

のだけれど。

座っているのと違って。

下盤ががっちりと固定されているわけではないので。

無理に大腿部から下を止めておこうとすると。

色々なところに力みが入るので。

大腿直筋とかの連結部はなるべく緩めて。

お尻は少し後ろに落ちてしまっていい。

肚の辺りを中心に回る感じになる。


それ以外は座礼のときと同じ。

身体を礼から戻すときに肘の力を緩める。

但し、ここも腿の上に乗っているわけではないので。

重力で引っ張られる分は保つようにする。


上手く行けば。

掴んでいる相手も立っていることで不安定になりがちなので。

座っているときよりもその影響が顕著になるはず。

腹部と胸部を切り離して。

一挙動で腕が弾き出されるようになったら。

相手なしでもやってみる。

それを何回か繰り返して慣れてきたら。

肋下(ろっか)をとってはじめから肘を曲げておき。

胸を立てるときに肘を緩ませる。


最大限曲がったところから。

最大限伸びたところまで。

加速された拳が打ち出されるようになったら。

それがひとつの捶法の形となる。


動きとしては。

身体が少し傾く間に捶が放たれる。

腰と胸が協調して同時に動ければ。

ほとんど予備動作なくして拳が弾かれるように感じられる。

遊びから捶法へ。

力みなく手が出る方法へ。

そんな自然の理のひとつ。

雑記: 座礼と節々の動きと捶法と②

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座礼の余興の続き。

座礼では骨盤から上を一体として動いていたけれど。

これだと動きが鈍いもので。

長いものが長いまま前後に振れるのは遅い。

ということで。

蟷螂(かまきり)の節の如く。

腹部と胸部を少し分けてみる。

同じように座礼で頭(こうべ)を垂れたら。

上体すべてではなく。

胸郭から上だけが戻るようにする。

鳩尾から下の力は抜いてそのままに。

背骨の湾曲を強める感じに。

相手様を下から覗き見る感じ。

窺い見る感じ。

何も悪いことはしていないのだけれど。


上体を一体にしているよりも。

肩の戻りは小さいものの。

骨盤から倒れる動きと胸が立ち上がる動きは。

任意のタイミングで別々に起こせるので。

慣れれば。

一挙動で礼をした瞬間に腕への連鎖を引き起こせる。

そうすれば。

鞭(むち)を弾いたときのように。

先端で腕の加速は大きくなって。

相手に伝わる運動量も大きくなる。


さらに遊びたいのであれば。

腰を折って胸を立てたまま。

慣性で前に出た重心を活かして。

そのまま立ち上がりながら前に進んでしまおう。

それを相手が止められなくなれば。

何かの作用が働いていることが確認できるはずだ。

何もしない場合と。

何かした場合で。

立ち上がれる、立ち上がれない。

前進できる、前進できない。

その違いが感じられると、とても面白くて愉しい。

こんな遊びが立っていての捶法につながっていく。

~神秘と自然への道のりを悠々自適に共に歩こう~ 日本に伝わって、日本で育った中国拳法をベースにして、中国拳法の套路や概念を頼りに道を探求する会です。あくまでも楽しむこと。人生を豊かにする活動でありたい。本質を求めながらもたどり着くことに拘らない。求める過程を楽しんでいきたい。それを目指して、中国拳法の神秘性と実践性、道としての在り様に則って活動します。東京と愛知を中心に練習会を開催しています。

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